# 大井電気（6822） 2023年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6822/disclosure/20230207502910
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/6822

## 何が変わったか

第3四半期累計は、部材調達問題による売上遅延で減収となり、営業損失・経常損失・純損失も前年同期より悪化した。一方、販売価格への一部転嫁などで売上総利益は増加したが、通期業績予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

半導体などの世界的な供給不足と需給逼迫による部材調達問題が長期化し、情報通信機器製造販売では一部生産活動が停滞して売上遅延が発生した。ネットワーク工事保守では、部材調達問題の影響で通信機器関連工事が減少する見込みとされている。第3四半期累計では、売上総利益の増加要因として販売価格への一部転嫁と売上原価の減少、販管費増加要因として研究開発費の増加、純利益悪化要因として繰延税金資産の取崩しが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":14121,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}
- 営業利益: {"value":-1210,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1168,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1302,"unit":"百万円（親会社に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益: {"value":2175,"unit":"百万円、前年同期比+4.7%","yoy_pct":4.7}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5816,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-29,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-480,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":-810,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":-622.6,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"情報通信機器製造販売":{"売上構成比":{"value":null,"unit":"構成比内訳：光多重伝送装置41.4%、IoT関連装置27.7%、監視制御装置12.2%、その他18.6%"},"利益":"not_disclosed"},"ネットワーク工事保守":{"売上構成比":{"value":null,"unit":"構成比内訳：通信機器工事・保守45.0%、通信線路工事・保守37.1%、その他17.9%"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益の増加":"一部コストの販売価格への転嫁、売上原価の減少","販売及び一般管理費の増加":"研究開発費の増加","営業外収益の増加":"固定資産売却益の計上、他","営業外費用の増加":"借入金利息の計上"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期 連結業績予想」には通期予想値と前回予想比増減があるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期3Qとして、売上高5,816百万円、営業利益140百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△29百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月12日に発表しております業績予想から下方修正いたしました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上総利益の増加」「販売及び一般管理費の増加」「営業外収益の増加」「営業外費用の増加」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部コストの販売価格への転嫁、売上原価の減少」「研究開発費の増加」「借入金利息の計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上構成比」として情報通信機器製造販売、ネットワーク工事保守の構成比内訳が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売及び一般管理費の増加･･･研究開発費の増加」「売上原価の減少」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△2,131百万円、営業利益は△42百万円、親会社に帰属する四半期純利益は△208百万円。売上遅延や繰延税金資産の取崩しも記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の修正理由として部材調達問題や工事減少見込みは記載されているが、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「部材調達問題長期化の影響」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には下方修正理由はあるが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は第3四半期業績、貸借対照表、セグメント構成、通期予想を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新しい施策に該当する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「売上構成比は示されているが、客数・数量・単価などの事業指標はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIの前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年３月期 第３四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は連結業績、業績推移、増減要因、貸借対照表、セグメント、業績予想で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みです」「実際の業績は、今後の様々な条件・要素により異なる可能性がございます」。」）
