# 大井電気（6822） 通期（連結）業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6822/disclosure/20211027417887
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-27
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6822

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、営業利益は710百万円から50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は510百万円から40百万円の赤字となる見込みに変更した。期末配当および年間配当も、1株当たり60円から0円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

半導体などの世界的な部材不足により部材調達が遅れ、製造部品が不足して生産活動が停滞している。主にキャリア向け伝送機器の売上が期首予想を下回る見込みとなり、売上規模の減少と部材調達コストの増加によって原価率が大幅に悪化するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28440,"revised_forecast":27400,"change":-1040,"change_rate":-3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":710,"revised_forecast":50,"change":-660,"change_rate":-92.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":770,"revised_forecast":160,"change":-610,"change_rate":-79.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":510,"revised_forecast":-40,"change":-550,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"397.42","revised_forecast":"△30.80","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年5月12日発表
- 前期実績: 売上高：29,410百万円、営業利益：303百万円、経常利益：375百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：139百万円、１株当たり当期純利益：107.87円銭
- 修正の理由: 世界的な部材不足による部材調達の遅れと製造部品不足により一部生産活動が停滞。主にキャリア向け伝送機器の売上が期首予想を下回り、売上規模の減少および部材調達コスト増等により原価率が大幅に悪化する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当および年間配当を1株当たり60.00円から0.00円に修正。中間配当は－。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期通期(連結)業績予想の修正」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022年３月期通期(連結)業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は28,440百万円から27,400百万円、営業利益は710百万円から50百万円、経常利益は770百万円から160百万円、当期純利益は510百万円から△40百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△92.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△40」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△3.6」、営業利益は「△92.9」、経常利益は「△79.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期（連結）業績予想」および本文の「2022年３月期通期(連結)業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△92.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「△40」、前期実績は「139」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の「今回修正予想（Ｂ）」では、前回発表予想（Ａ）と各業績科目の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「部材不足」「売上規模の減少」「部材調達コスト増等による原価率の大幅な悪化」とされており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上規模の減少及び部材調達コスト増等による原価率の大幅な悪化」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「情報通信機器製造販売事業」「主にキャリア向け伝送機器」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な部材不足」「部材調達の遅れ」「一部生産活動が停滞」「キャリア向け伝送機器の売上が期首予想を下回る」「部材調達コスト増」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」があるが、部材不足や売上下振れなど個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体に代表される世界的な部材不足の影響を受けた部材調達の遅れ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「主にキャリア向け伝送機器の売上が期首予想を下回る見込み」「原価率の大幅な悪化」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「大変厳しい状況が生じております」「下回る見込み」と記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上規模の減少及び部材調達コスト増等による原価率の大幅な悪化」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は部材不足、生産活動の停滞、売上下振れ、原価率悪化について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来への成長投資、財務体質の強化を総合的に勘案」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には部材不足、生産活動の停滞、売上・原価率の悪化が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年10月27日」、対象決算期は「2022年３月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年5月12日に公表した通期（連結）業績予想」「前回発表予想（Ａ）（2021年5月12日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期(連結)業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表予想は期末・年間「60.00円」、今回修正予想は期末・年間「0.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「見送り（無配）とさせていただく予定」「実際の業績は今後の様々な要因により見通しと異なる結果となる可能性があります」。」）
