# アイコム（6820） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-10
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6820
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009M5V.pdf

## 事業

アイコムは無線通信機器の設計・製造・販売を手掛ける企業であり、日本をはじめ北米・欧州・アジア・オセアニアを含む幅広い市場に製品を提供しています。第52期第3四半期連結累計期間における売上高は19,222百万円、経常利益は1,446百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は957百万円、四半期包括利益は737百万円でした。第53期第3四半期連結累計期間における売上高は16,787百万円、経常利益は80百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△161百万円、四半期包括利益は13百万円でした。自己資本比率は90.4%から92.1%へ上昇しました。第3四半期連結累計期間の業績は、為替が上半期を通じて円の独歩高となったものの、第3四半期後半には円安に転じるなど不安定な状況が続きました。国内では個人消費の停滞感が見られたものの雇用環境の改善から緩やかな回復を続け、輸出環境は米国のエネルギー関連設備投資抑制の影響を受けつつも個人消費は底堅い成長が継続しました。欧州では英国のEU離脱問題により世界経済への影響が懸念されましたが、内需主導による緩やかな回復基調が続きました。中国では輸出額が前年を大きく下回るなど景気減速傾向が続き、アジア諸国にも影響を与えました。デジタル化の流れに対応した製品開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売網の強化に努めました。

## 数字

- 研究開発費: 25億円

## セグメント

- Ⅰ 日本（前第3四半期累計期間） / 売上高 111億円 / 営業利益 14億円
- Ⅰ 北米（前第3四半期累計期間） / 売上高 66億円 / 営業利益 -5億円
- Ⅰ ヨーロッパ（前第3四半期累計期間） / 売上高 8億円 / 営業利益 -4百万円
- Ⅰ アジア・オセアニア（前第3四半期累計期間） / 売上高 7億円 / 営業利益 -54百万円
- Ⅱ 日本（当第3四半期累計期間） / 売上高 101億円 / 営業利益 -1億円
- Ⅱ 北米（当第3四半期累計期間） / 売上高 52億円 / 営業利益 -18百万円
- Ⅱ ヨーロッパ（当第3四半期累計期間） / 売上高 8億円 / 営業利益 37百万円
- Ⅱ アジア・オセアニア（当第3四半期累計期間） / 売上高 7億円 / 営業利益 26百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
