# アイコム（6820） 株式会社トライアイズとアイコム株式会社との株式会社ＬＩＭＮＯの合弁会社化を伴う戦略的資本業務提携に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20261030560503
種別: 業務提携
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

トライアイズとアイコムは、トライアイズが保有するLIMNO株式の49％をアイコムに譲渡し、LIMNOをトライアイズ51％・アイコム49％の合弁会社として共同運営する契約を締結した。加えて、両社が第三者割当で相手方の自己株式を引き受け、相互に株式を保有する。

## 会社が挙げた理由

アイコムの無線通信技術・調達・品質管理の知見・販売網、LIMNOの設計・製造・量産能力、トライアイズの経営改善ノウハウ・事業開発ネットワークを組み合わせ、LIMNOの製品開発、受注開拓、事業運営を支援するため。新規顧客の開拓、量産案件の獲得、国内生産回帰案件の誘致、販路拡大などを通じて、LIMNOの持続的成長と3社の中長期的な企業価値向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: アイコム株式会社、株式会社LIMNO
- 提携先の事業内容: 無線通信機器、ネットワーク機器等の製造、販売、タブレット・表示器やIoTモジュールをはじめとした電気機器の企画・開発、製造、販売、修理・保守サービス、コンサルティング並びにソフトウェア・サービス等の企画・開発、制作、販売、修理・保守サービス
- 提携先の所在地: 大阪市平野区、鳥取県鳥取市
- 提携先の資本金: アイコム株式会社：7,081,220,000円、株式会社LIMNO：61,000,000円
- 提携先の売上高: アイコム株式会社：36,959百万円（2026年3月期）、株式会社LIMNO：168.04億円（2025年9月期）
- 提携先の営業利益: アイコム株式会社：2,913百万円（2026年3月期）、株式会社LIMNO：not_disclosed
- 提携の種類: 資本業務提携
- 提携の内容: アイコムの無線通信技術とLIMNOの設計・調達・製造・品質管理能力を組み合わせ、ドローン関連部品、通信モジュール、制御・周辺機器等の企画、試作、認証及び量産を検討します。、トライアイズの顧問・業務提携・事業開発ネットワークを活用し、美容家電その他電気機器の国内生産回帰案件を開拓し、LIMNOでのODM・OEM・EMS受託につなげます。、アイコム及びトライアイズの顧客・販売・提携先ネットワークを活用し、LIMNOの製品及び受託製造サービスの営業機会を拡大します。、LIMNOの中長期的な事業方針の明確化、調達・品質・BCP面の協力等を通じて、取引先・サプライヤーとの関係強化及び安定調達を図ります。、IoT、無線通信、AI、ロボティクス等を活用した製品・サービスの共同企画及び実証を検討します。
- 取得株式数: 58,800株（議決権割合49％）をアイコムが取得。相互保有分は、アイコムがトライアイズ株式91,600株（発行済株式数に対する割合1.01％）、トライアイズがアイコム株式27,800株（発行済株式数に対する割合0.19％）を取得。
- 取得価額: LIMNO株式：360,000,000円。第三者割当の払込金額は、トライアイズ側96,828,000円、アイコム側96,729,000円（差引手取概算額）。
- 持株比率: {"previous_forecast":"トライアイズ100％、アイコム0％","revised_forecast":"トライアイズ51％、アイコム49％","change":"トライアイズ49ポイント低下、アイコム49ポイント上昇","change_rate":"トライアイズ：100％から51％、アイコム：0％から49％","unit":"％"}
- 合弁会社の概要: {"名称":"株式会社LIMNO","所在地":"鳥取県鳥取市立川町7丁目101番地","事業内容":"タブレット・表示器やIoTモジュールをはじめとした電気機器の企画・開発、製造、販売、修理・保守サービス、コンサルティング並びにソフトウェア・サービス等の企画・開発、制作、販売、修理・保守サービス","出資金":"61,000,000円","出資比率":"トライアイズ51％、アイコム49％"}
- 出資比率: トライアイズ51％、アイコム49％
- 役員の派遣: LIMNOの取締役について、トライアイズ及びアイコムは各3名を指名でき、相手方と協議してその他の取締役候補を推挙できる。代表取締役は両社が合意する者とする。監査役についてはnot_disclosed。
- 契約期間: 契約締結から5年経過後、6か月以上前に書面通知のうえ、誠実に協議することで解約・終了できる。共同案件が6か月以上実行されない場合などにも終了条件がある。
- 提携による数値目標: ドローン関連部品、通信モジュール、制御・周辺機器等の量産案件の獲得、ODM・OEM・EMS案件の誘致、販路拡大を目指すが、売上高等の具体的数値と達成時期はnot_disclosed。
- 株式の保有方針: 本業務提携が継続する限り相手方の株式を継続保有し、相手方の事前の書面承諾なしに第三者へ譲渡・担保設定その他の処分をしない。LIMNO株式も提携の有効期間中、相手方の事前承諾なしに処分しない。
- 取締役会決議日: 2026年10月30日
- 契約締結日: 2026年10月30日
- 提携開始日: 2026年11月16日（予定）
- 株式取得日・払込期日: 2026年11月16日（予定）
- 業績への影響: トライアイズ：本資本業務提携が業績に与える影響は現在精査中。アイコム：業績への影響は軽微と見込んでいる。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「「LIMNO の合弁会社化を伴う戦略的資本業務提携」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 株式の持ち合い（原文: 「「それぞれが第三者割当による自己株式の処分を行うとともに、相互に相手方が処分・交付する株式を引き受けます」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「91,600株」「1.01％」、「27,800株」「0.19％」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株式譲渡価額 360,000,000円」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「ドローン関連部品、通信モジュール、制御・周辺機器等」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「LIMNOでのODM・OEM・EMS受託につなげます」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「製品開発、受注開拓及び事業運営の各面からLIMNOの成長を支える」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 競合部分あり（原文: 「「アイコムは、当初からLIMNOのグループ化を検討しており、トライアイズと競合する立場にありました」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「相手方によるコメントの掲載なし。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「アイコムの最近3年間の経営成績及び財政状態」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき資本関係はありません」「記載すべき人的関係はありません」「記載すべき取引関係はありません」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「アイコム所在地「大阪市平野区」、LIMNO所在地「鳥取県鳥取市」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「量産案件の獲得を目指す」「販路拡大を進めてまいります」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「ドローン・無線関連」「美容家電等の国内回帰」「販路拡大」等の項目、および「58,800株」「360,000,000円」「51％・49％」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「本提携に係る取締役会決議日 2026年10月30日」「正式契約の締結日 2026年10月30日」「払込期日 2026年11月16日（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本業務提携が継続する限り継続して保有」「相手方の事前の書面による承諾がない限り…処分しない」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本資本業務提携が業績に与える影響は現在精査中」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「LIMNOを合弁会社として共同運営」「製品開発、受注開拓及び事業運営」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「58,800株」「360,000,000円」「51％・49％」「2026年11月16日（予定）」」）
