# アイコム（6820） 連結業績予想の修正、配当方針の変更及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20251110594752
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2026 年３月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正した。併せて、年間配当の下限を50円から60円へ引き上げる一方、期末配当予想を71円から35円、年間配当予想を96円から60円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

経済の先行き不透明感が払拭されず、国内市場・海外市場とも厳しい市場環境が続くと想定されるため、売上高が当初予想を下回る見込み。利益は売上高減少による粗利益の減少に加え、上半期に訴訟和解金4億円を特別損失に計上したことが主因として、当初予想を下回る見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":36000,"change":-4000,"change_rate":-10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":2550,"change":-1450,"change_rate":-36.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4460,"revised_forecast":3080,"change":-1380,"change_rate":-30.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3430,"revised_forecast":1980,"change":-1450,"change_rate":-42.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":238.99,"revised_forecast":137.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 13 日発表
- 前期実績: 2025 年３月期：売上高37,468百万円、営業利益3,721百万円、経常利益3,902百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,951百万円、１株当たり当期純利益205.63円 銭
- 修正の理由: 経済の先行き不透明感が払拭されず、国内市場・海外市場とも厳しい市場環境が想定されるため売上高が下振れ。利益は売上高減少による粗利益の減少と、上半期に訴訟和解金４億円を特別損失に計上したことが主因。
- 特別損失の内容と金額: 訴訟和解金４億円
- 配当予想の修正: 期末配当予想を71.00円から35.00円に、年間配当予想を96.00円から60.00円に修正。年間配当額の下限は50円から60円に変更。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表しました 2026 年３月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 通期連結業績予想の修正」「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高「△4,000」、営業利益「△1,450」、経常利益「△1,380」、親会社株主に帰属する当期純利益「△1,450」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△10.0」、営業利益「△36.3」、経常利益「△30.9」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.3」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） △10.0 △36.3 △30.9 △42.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△42.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△10.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「1,980」、前年実績「2,951」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高「40,000」から「36,000」、営業利益「4,000」から「2,550」などに変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「上半期に訴訟和解金４億円を特別損失に計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内市場及び海外市場ともに、引き続き厳しい市場環境が想定されるため、売上高は当初予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内市場及び海外市場ともに」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「上半期における下振れに加え」「経済の先行き不透明感は払拭されず」「売上高の減少による粗利益の減少」「訴訟和解金４億円を特別損失に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「訴訟和解金４億円」は記載されている一方、売上高減少による粗利益減少の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済の先行き不透明感は払拭されず」「厳しい市場環境が想定」「訴訟和解金４億円を特別損失に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上半期に訴訟和解金４億円を特別損失に計上」「第３四半期連結会計期間以降も」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期連結会計期間以降も」「上半期に訴訟和解金４億円を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少による粗利益の減少及び上半期に訴訟和解金４億円を特別損失に計上したことを主因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載の主な項目は「通期連結業績予想の修正」および「配当方針の変更及び配当予想の修正」である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「株主の皆様への利益還元のベース向上のため、１株当たりの年間配当額の下限を 50 円から 60 円に変更」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「厳しい市場環境」「売上高の減少による粗利益の減少」「訴訟和解金」で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 11 月 11 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」、また「第３四半期連結会計期間以降」に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「（2025 年５月 13 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表予想「期末71.00円、合計96.00円」、今回修正予想「期末35.00円、合計60.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初予想を下回る見込み」「厳しい市場環境が想定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
