# アイコム（6820） 2025年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20250523563057
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が前期比0.9％増、営業利益が9.0％増となり、売上高は過去最高を更新した。一方、経常利益は11.6％減少し、業績は項目によって明暗が分かれた。

## 会社が挙げた理由

アマチュア用無線通信機器では60周年記念関連製品や新製品が寄与し、国内ではIP無線への置換需要や入札案件の獲得により増収となった。米州では一時的な在庫過多による滞留、海上用では海外の物価高騰に伴う船舶需要の落ち込みが減収要因となった。営業利益は、円安による人件費など販売費及び一般管理費の増加があったものの、製品粗利率の上昇で増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":37468,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":3721,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 経常利益: {"value":3902,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 純利益: {"value":2951,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":44.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.2}
- 営業利益率: {"value":9.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.7}
- 販管費: {"value":12927,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":34.3,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"},"当期利益率":{"value":8.6,"unit":"%"},"設備投資":{"value":17.64,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":11.98,"unit":"億円"},"試験研究費":{"value":46,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":21125,"unit":"百万円"},"yoy_pct":8.4},"北米":{"売上高":{"value":12137,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-11.1},"欧州（EMEA）":{"売上高":{"value":2630,"unit":"百万円"},"yoy_pct":8.6},"アジア・オセアニア他":{"売上高":{"value":1575,"unit":"百万円"},"yoy_pct":0.4}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内拠点14、国内子会社4社、海外子会社・孫会社9社等。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1057,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"平均入社人数50人/年"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2026","累計投資計画":{"value":105,"unit":"億円","目標期間":"3か年"},"実績":{"value":73,"unit":"億円","期間":"2024年3月期～2025年3月期"}}
- 財務目標: {"自己資本比率実績":{"value":91.2,"unit":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":{"value":83,"unit":"円/株"},"中間":{"value":25,"unit":"円/株"},"期末":{"value":58,"unit":"円/株"}},"2026年3月期予定":{"年間":{"value":96,"unit":"円/株"},"中間":{"value":25,"unit":"円/株"},"期末":{"value":71,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"value":40.2,"unit":"%","方針":"1株当たり年間配当額50円または連結配当性向40％のいずれか高い方を下限"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":19.03,"unit":"億円（2025年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 和歌山アイコムのスマートファクトリー化の継続推進、5G関連製品および10GHz以上のマイクロ波研究、AI技術の具体的な取り組み・導入の具体化、IP無線関連の新製品・アプリ開発、次世代公安向け・パブリックサービス向け無線機開発、61期の新製品8機種、サステナビリティ英語版サイトの開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 連結業績予想」として売上高400億円、営業利益40.0億円等を記載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの自己評価の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度（2024年3月期）」「当連結会計年度（2025年3月期）」の比較表を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、3期連続で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2026年3月期の業績予想を記載しているが、修正・据え置きとの表現はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「円安による人件費など販売費及び一般管理費の増加はあったが、製品粗利率の増加により前期を上回る実績」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品粗利率の増加により前期を上回る実績」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高－所在地別－」で日本、北米、欧州、アジア・オセアニア他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価21,079百万円から20,818百万円、販売費及び一般管理費12,621百万円から12,927百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「北米：前期比10.5%の減収」「陸上業務用無線通信機器：前期比3.7%の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 150.00円」「EURO 160.00円」、設備投資17.64億円、試験研究費46.00億円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国の関税政策の影響が不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の予想値と前提の記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3年計画105億円」「2年累計実績 約73億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「和歌山アイコムのスマートファクトリー化を継続推進」「61期新製品（8機種）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ストックビジネス3,556百万円」「試験研究費4,005百万円」「総生産実績847,466台」「ロボット生産実績272,055台」「ロボット生産比率32.1％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ストックビジネス前年同期比+17.2％、試験研究費+1.1％、総生産実績前年同期比▲27.7％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ総社員数：1,057名」「平均入社人数50人/年」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「陸上用無線機「市場動向（推定規模：2.0兆円）」、海上用無線機「推定規模：3,000億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当額50円あるいは連結配当性向40%のいずれか高い方を下限」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期設備投資実績19.03億円、試験研究費40.05億円、累計投資実績73億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、決算概況・今後の見通し・トピックの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「アイコム株式会社の概要」「アイコム株式会社の歩み」「アイコム株式会社の強み」「アイコム株式会社の技術」等を業績説明前に掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は、2025年3月期の水準を上回ると予想している」「米国の関税政策の影響が不透明」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明会資料」、目次の「決算概況」「今後の見通し」「トピック」。」）
