# アイコム（6820） 2025年3月期第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20241121527538
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-22
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2025年3月期上期は、売上高が前年同期比1.1%減となった一方、製品粗利率の改善により営業利益は0.4%増となりました。通期業績予想は据え置き、システムインテグレーターのコムフォースを子会社化しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、アマチュア用無線通信機器の堅調な需要や新製品効果があったものの、陸上業務用無線通信機器で海外市場の一時的な供給過多による在庫滞留、海上用無線通信機器で海外の物価高騰に伴う船舶需要の落ち込みがあり、減収となりました。営業利益は、円安による人件費など販売費及び一般管理費の増加があった一方、製品粗利率の改善により増益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":17898,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":1607,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":"44.7%","前年同期比増減ポイント":"+2.0ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"9.0%","前年同期比増減ポイント":"+0.2ポイント"}
- 販管費: {"value":6397,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"9.2%","unit":""},"当期利益率":{"value":"7.4%","unit":""}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":9464,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}},"北米":{"売上高":{"value":6311,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}},"ヨーロッパ":{"売上高":{"value":1292,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}},"アジア・オセアニア":{"売上高":{"value":830,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}}
- 増減要因の内訳: 売上増減（為替／売上）、粗利率増減、人件費、のれん償却費、試験研究費、広告宣伝費、その他
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1034,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":79,"単位":"円","中間":25,"期末":54}
- 配当性向: 40.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1644,"unit":"百万円（投資計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サステナビリティサイトの開設、株式会社コムフォースの株式取得・子会社化、和歌山アイコムのスマートファクトリー化の継続、5G関連製品および10GHz以上のマイクロ波研究への投資、新製品6機種の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期通期業績予想は据え置いています。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示が「中間連結会計期間」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「IC-7300（アマチュア無線用通信機器）が、累計販売台数10万台を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期通期業績予想は据え置いています。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増減（為替／売上）」「粗利率増減」「人件費」「のれん償却費」「試験研究費」「広告宣伝費」「その他」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安に推移したことにより人件費など販売費及び一般管理費の増加はありましたが、製品粗利率の増加により前期を上回る実績」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高－所在地別－」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「10,365」「9,893」、販売費及び一般管理費「6,132」「6,397」、増減要因「人件費」「試験研究費」「広告宣伝費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「陸上業務用無線通信機器「前期比3.7%の減収」、北中南米「前期比4.8%の減収」、EMEA「前期比8.8%の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 145.00」「EURO 159.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「生産拠点に関するリスク」「原材料の調達に関するリスク」「為替相場の変動によるリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と「据え置いています」との記載のみ。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年5月に策定した『中期経営計画2026』」「中期経営計画2026において、無線通信機器単体の販売から無線通信システムとしての販売拡充を目指しています。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サステナビリティサイトを開設」「株式会社コムフォースの株式取得（子会社化）」「新製品（6機種）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ロボット生産実績：94,401台」「試験研究費：1,985百万円」「ストック割合：10.5%」「新製品：6機種」「累計販売台数10万台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「試験研究費「前年同期比：+2.7%」、ロボット生産実績「前年同期比：▲31.1%」、ストック割合「8.8%」から「10.5%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品目別・地域別の売上高は示されているが、単価と数量の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ総社員数：1,034名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「陸上用無線機 市場動向（推定規模：2.0兆円）」「海上用無線機市場（推定規模：3,000億円）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当額50円あるいは連結配当性向40%のいずれか高い方を下限」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当予想の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「高い自己資本率などを保持」とあるが、財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 16.44億円」「試験研究費 41.69億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期第2四半期 決算説明会資料」で、決算概況・見通し・トピックの構成となっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「アイコム株式会社はどういう会社？」「アイコム株式会社の概要」「無線機とは」「参入している無線カテゴリー・市場」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「未定」「差し控えたい」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は据え置いています」「需要の波や変動が想定されます」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
