# アイコム（6820） 2024年3月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20240502581780
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正しました。期末配当予想も1株当たり57円から72円へ、年間配当予想も82円から97円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

電子部品等原材料の供給が安定し始めたこと、他社の供給停滞による機会を捉えて拡販が進んだこと、米ドル・ユーロが想定以上の円安水準で推移したことにより、売上高が計画を上回る見込みとなりました。利益面では、人件費や広告宣伝費が増加したものの、売上高の計画超過と円安に伴う為替差益により、各利益項目が前回予想を上回る見込みとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36200,"revised_forecast":37110,"change":910,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3030,"revised_forecast":3410,"change":380,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3770,"revised_forecast":4410,"change":640,"change_rate":17,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2910,"revised_forecast":3460,"change":550,"change_rate":18.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":202.75,"revised_forecast":241.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月 16 日
- 前期実績: 売上高34,173百万円、営業利益2,850百万円、経常利益3,262百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,574百万円、１株当たり当期純利益179.39円（2023年３月期）
- 修正の理由: 電子部品等原材料の供給が安定し始めたこと、他社の供給停滞による機会を捉え拡販が進んだこと、米ドル・ユーロが想定以上の円安水準で推移したことなどにより売上高が計画を上回る見込みとなった。人件費の増加や広告宣伝活動の強化で販売費及び一般管理費は増加したが、売上高の計画超過と円安に伴う為替差益により各利益項目が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり57.00円から72.00円へ15円上方修正。年間配当予想は82.00円から97.00円へ上方修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期の連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高36,200百万円から37,110百万円、営業利益3,030百万円から3,410百万円などに変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.5、営業利益12.5、経常利益17.0、親会社株主に帰属する当期純利益18.9」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」売上高2.5、営業利益12.5、経常利益17.0、親会社株主に帰属する当期純利益18.9」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年3月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は18.9」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は2.5」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,410百万円、経常利益4,410百万円、純利益3,460百万円、前期実績はそれぞれ2,850百万円、3,262百万円、2,574百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高910百万円、営業利益380百万円、経常利益640百万円、純利益550百万円を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は「人件費の増加や広告宣伝活動の強化」「円安に伴う為替差益」などで、特別損失の内容・金額の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「他社の供給停滞による機会を捉え拡販が進んだ」「売上高が計画を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子部品等原材料」「他社の供給停滞」「米ドル、ユーロ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子部品等原材料の供給が安定し始めたこと」「他社の供給停滞による機会を捉え拡販が進んだこと」「為替レートが…円安水準で推移したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の説明と平均為替レートの前提を記載しているが、要因別の影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「他社の供給停滞」「円安水準」と、「人件費の増加や広告宣伝活動の強化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「平均為替レートは、米ドル143円（前回発表予想137円）、ユーロ154円（前回発表予想148円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「供給が安定し始めたこと」「円安水準で推移したこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が計画を上回ったことや円安に伴う為替差益により、各利益項目は前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「広告宣伝活動の強化により販売費及び一般管理費は増加しました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 ５ 月 ９ 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023 年８月 16 日発表）」および「期初予想（2023 年 5 月 11 日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金予想を前回予想から１株当たり15円上方修正し、72円に修正」「年間配当金は97円となる見込み」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高を見込んでおります」「各利益項目は前回予想を上回る見込み」「平均為替レートは…と想定しております」」）
