# アイコム（6820） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20240209532190
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比9.8%増、営業利益が44.0%増となり、増収増益が進んだ。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の72円から82円に増えた。

## 会社が挙げた理由

経済活動の正常化や危機管理意識の高まりによるセキュリティ用途需要の増加、アマチュア用無線通信機器の旺盛な需要、電子部品等原材料の調達状況の改善により増収となった。増益には増収に加え、為替差益3億8百万円も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":27578,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":2854,"unit":"百万円","yoy_pct":44}
- 経常利益: {"value":3507,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2577,"unit":"百万円","yoy_pct":49}
- １株当たり当期純利益: 179.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":90.4,"前期末":90}
- 総資産: {"value":70346,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63610,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":3030,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"経常利益":{"value":3770,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2910,"unit":"百万円","yoy_pct":13}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":82,"change":10,"change_rate":13.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":13962,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"北米":{"value":10579,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"ヨーロッパ":{"value":1875,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"アジア・オセアニア":{"value":1161,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":2949,"unit":"百万円","yoy_pct":80.5},"北米":{"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"ヨーロッパ":{"value":195,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},"アジア・オセアニア":{"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":7805,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"北米":{"value":9234,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"欧州（EMEA）":{"value":4861,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"アジア・オセアニア":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"その他（含む中南米）":{"value":1276,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"海外計":{"value":19773,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"合計":{"value":27578,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社マクロテクノス"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 14850000
- 期末自己株式数: 497573
- 業績の増減要因: 経済活動の正常化、危機管理意識の高まりによるセキュリティ用途需要の増加、アマチュア用無線通信機器の旺盛な需要、電子部品等原材料の調達状況の改善、円安及び為替差益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は27,578百万円、通期予想は36,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,854百万円、通期予想は3,030百万円。売上高は27,578百万円、通期予想は36,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年3月期第3四半期の連結業績は、売上高27,578百万円（9.8％増）、営業利益2,854百万円（44.0％増）、経常利益3,507百万円（51.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益2,577百万円（49.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は25,108百万円から27,578百万円、営業利益は1,981百万円から2,854百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,854百万円、経常利益3,507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,577百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,030百万円（対前期増減率6.3％）、第3四半期累計営業利益は2,854百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は72.00円、2024年3月期予想は82.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は営業利益、営業外収益・費用、経常利益、税金等調整前四半期純利益の順に記載され、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本、北米、ヨーロッパ、アジア・オセアニアの各セグメントについて、売上高・営業利益はいずれも前年同期比増となっている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高25,108百万円・営業利益1,981百万円、当期は売上高27,578百万円・営業利益2,854百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期90.0%、2024年3月期第3四半期90.4%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『セキュリティ用途需要の増加等により大幅な増収』『アマチュア用無線通信機器は、引き続き旺盛な需要に支えられ』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「為替レートは対米ドル5.5％、対ユーロ9.8％の円安と記載されている一方、要因別の売上高・利益寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『日本国内や米国の景気は引き続き回復基調』『地政学リスクの高まり、原材料やエネルギー価格の上昇』『旺盛な需要』『円安水準』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年3月期第3四半期の連結業績（2023年4月1日～2023年12月31日）』および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『地政学リスクの高まり、原材料やエネルギー価格の上昇、中国経済の先行き懸念などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間『2023年4月1日 至2023年12月31日』と前期の『2022年4月1日 至2022年12月31日』の業績が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
