# アイコム（6820） 2024年3月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20231122593499
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-22
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比10.7%増、営業利益が同88.3%増となり、売上高は過去最高を更新した。原材料の調達難の改善や経済活動の正常化、円安などを背景に、営業利益は当初予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

原材料の調達難の改善、経済活動の正常化、危機管理意識の高まりによる需要増、新製品効果、欧米でのレジャー需要の活発化、円安による売上・為替差益が増収増益要因として挙げられている。一方、原材料高、円安による海外拠点のコスト増、人件費増加、のれん償却費の発生が費用増加要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":18099,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":1601,"unit":"百万円","yoy_pct":88.3}
- 経常利益: {"value":2478,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.8,"unit":"%","yoy_change_points":3.6}
- 販管費: 増加要因は説明されているが、金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3030,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2910,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":2265,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":1249,"unit":"百万円"},"試験研究費":{"value":3856,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は当初予想を上回る実績
- セグメント別実績: {"陸上業務用無線通信機器":{"売上":"not_disclosed","yoy_pct":21.9},"アマチュア用無線通信機器":{"売上":"not_disclosed","yoy_pct":10.3},"海上用無線通信機器":{"売上":"not_disclosed","yoy_pct":8.4},"その他":{"売上":"not_disclosed","yoy_pct":-5.5}}
- 増減要因の内訳: {"売上増加":"金額not_disclosed","粗利率増減":"金額not_disclosed","人件費":"金額not_disclosed","広告宣伝費":"金額not_disclosed","支払手数料":"金額not_disclosed","のれん償却費":"金額not_disclosed","その他":"金額not_disclosed","営業利益増加":{"value":751,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD想定為替レート":{"value":137,"unit":"円"},"EURO想定為替レート":{"value":148,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ストックビジネス比率":{"value":7,"unit":"%","目標年度":"not_disclosed"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":82,"unit":"円/株","中間":25,"期末":57}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2265,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IP210Hの発売、IP700シリーズなどハイブリッドトランシーバーの商品化、株式会社マクロテクノスの株式取得・子会社化、大阪・関西万博への衛星通信対応地震監視装置の貸与、IC-905の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期業績予想として売上高362億円、営業利益30.3億円などを掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益も当初予想を上回る実績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 第2四半期 累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高となる売上を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因」として、売上増加、人件費、広告宣伝費、支払手数料、のれん償却費、その他を掲載。「営業利益 +7.51億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「経済活動の正常化が進んだこと」「旺盛な需要に対する供給を満足させたこと」「当期に発売した新製品効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「陸上業務用無線通信機器：前期比21.9%の増収」などの記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加に加え、のれん償却の発生などにより、増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期の官庁向け航空用無線通信機器の大型入札案件の反動減の影響により、減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 137.00円」「EURO 148.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績とは大幅に異なる結果をもたらすおそれ」および為替・規制・市場変動等の列挙」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ターゲット：7.0%以上」「ストックビジネス比率 7.4%」「ストックビジネス比率 7.8%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社マクロテクノスの株式取得（子会社化）」「業界初のVHF/UHF/SHFマルチバンダー“IC-905”を発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ロボット生産台数：137,146台」「ストックビジネス比率7.4%」「累計販売台数3万台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ロボット生産台数（前年同期比：+53.5%）」「累計販売台数3万台を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社の衛星PTT製品の競合製品が存在しない」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当額50円あるいは連結配当性向40%のいずれか高い方を下限」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資22.65億円」「試験研究費38.56億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期第2四半期決算説明会資料」および決算ハイライト・増減要因図」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の流れ 1. 2024年3月期 第2四半期 決算概況」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「引き続き堅調な需要を見込んでいる」「実際の業績とは大幅に異なる結果をもたらすおそれ」」）
