# アイコム（6820） 2024年3月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20230814542466
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-16
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正し、期末配当予想を40円から57円、年間配当予想を65円から82円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

海外市場の経済活動正常化に伴う強い需要、計画を上回る売上高、円安による為替差益を背景に業績が想定以上で推移しているため。資材入手難は改善しつつも依然として継続しているが、無線機事業の需要は引き続き底堅いと判断している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":16400,"通期":35000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":17600,"通期":36200},"change":{"第２四半期累計":1200,"通期":1200},"change_rate":{"第２四半期累計":7.3,"通期":3.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1040,"通期":2900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1390,"通期":3030},"change":{"第２四半期累計":350,"通期":130},"change_rate":{"第２四半期累計":33.7,"通期":4.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1170,"通期":3110},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2050,"通期":3770},"change":{"第２四半期累計":880,"通期":660},"change_rate":{"第２四半期累計":75.2,"通期":21.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":870,"通期":2330},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1620,"通期":2910},"change":{"第２四半期累計":750,"通期":580},"change_rate":{"第２四半期累計":86.2,"通期":24.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":60.62,"通期":162.34},"revised_forecast":{"第２四半期累計":112.87,"通期":202.75},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":16356,"営業利益":850,"経常利益":1582,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1197,"１株当たり四半期純利益":83.46,"対象":"2023年３月期第２四半期"},"通期":{"売上高":34173,"営業利益":2850,"経常利益":3262,"親会社株主に帰属する当期純利益":2574,"１株当たり当期純利益":179.39,"対象":"2023年３月期"}}
- 修正の理由: 海外市場の経済活動正常化に伴う強い需要、計画を上回る売上高、円安に伴う為替差益により想定以上の水準で推移したため。資材入手難は若干改善したものの依然継続しているが、無線機事業の需要は引き続き底堅いと見ている。平均為替レートは米ドル137円、ユーロ148円を想定している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: {"第２四半期末":{"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"unit":"円銭"},"期末":{"previous_forecast":40,"revised_forecast":57,"unit":"円銭"},"年間合計":{"previous_forecast":65,"revised_forecast":82,"unit":"円銭"}}
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間及び通期の連結業績予想…を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期ともに「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する…純利益」の前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益33.7％、経常利益75.2％、純利益86.2％。通期の純利益も24.9％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計7.3％、通期3.4％。営業利益は33.7％、4.5％、経常利益は75.2％、21.2％、純利益は86.2％、24.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載され、各表も「連結」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」の純利益欄に第2四半期累計86.2と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は第2四半期累計7.3、通期3.4。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は今回修正予想1,620百万円に対し前期実績1,197百万円、通期は2,910百万円に対し2,574百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「配当予想表で、第2四半期末は「前回発表予想25.00」「今回修正予想25.00」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由は需要、売上高、為替差益、資材入手難について説明しており、減損損失・特別損失・引当金の内容と金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「特に海外市場における経済活動の正常化に伴う強い需要に支えられ」「無線機事業の需要は引き続き底堅く推移するものと見ており」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特に海外市場」「無線機事業」「半導体を始めとする資材」「米ドル137円」「ユーロ148円」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「強い需要に支えられ」「売上高が計画を上回ったことや円安に伴う為替差益により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の増減額があるが、需要、売上高超過、為替差益それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動の正常化に伴う強い需要」「円安に伴う為替差益」「資材入手難は…依然継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期の連結売上高」「平均為替レートは、米ドル137円（前回公表128円）、ユーロ148円（前回公表138円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「資材入手難は…依然継続しており」「無線機事業の需要は引き続き底堅く推移するものと見ており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が計画を上回ったことや円安に伴う為替差益により想定以上の水準で推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは需要、売上高、為替差益、資材入手難および為替前提であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年８月16日」、対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」および「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想に「2023年５月11日発表」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は40.00円から57.00円、合計は65.00円から82.00円へ修正。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要は引き続き底堅く推移するものと見ており」「平均為替レートは…と想定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
