# アイコム（6820） 2023年3月期通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20230508560047
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。これに伴い、期末配当予想を28円から47円、年間配当予想を53円から72円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続し、売上高が想定を上回る見込みとなったため。また、売上高の増加と、陸上業務用無線通信機器のライセンス料等に関する見積り差異により販売費及び一般管理費が低減する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33200,"revised_forecast":34100,"change":900,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2030,"revised_forecast":2850,"change":820,"change_rate":40.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2390,"revised_forecast":3260,"change":870,"change_rate":36.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1880,"revised_forecast":2570,"change":690,"change_rate":36.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":130.99,"revised_forecast":179.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月９日発表
- 前期実績: {"売上高":28277,"営業利益":1058,"経常利益":1574,"親会社株主に帰属する当期純利益":1093,"１株当たり当期純利益":76.22,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続し、売上高は想定を上回る見込み。利益面では、売上高の増加及び2023年2月9日時点で見積もった陸上業務用無線通信機器のライセンス料等の見積り差異により販売費及び一般管理費が低減する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を28.00円から47.00円へ、年間配当予想を53.00円から72.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年２月９日に公表しました 2023 年３月期通期の連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 900 820 870 690」および売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 2.7 40.4 36.4 36.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 2.7 40.4 36.4 36.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益」の「増減率（％） 40.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の「増減率（％） 2.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「2,850」対前期実績「1,058」、経常利益「3,260」対「1,574」、親会社株主に帰属する当期純利益「2,570」対「1,093」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各欄」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「売上高の増加」及び「ライセンス料等の見積り差異により販売費及び一般管理費が低減」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米地域を中心」「陸上業務用無線通信機器のライセンス料等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主に売上高の増加及び前回公表時点(2023 年 2 月 9 日)で見積った陸上業務用無線通信機器のライセンス料等の見積り差異により販売費及び一般管理費が低減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 900 820 870 690」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経済活動の正常化に伴う需要増が継続」および「ライセンス料等の見積り差異により販売費及び一般管理費が低減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前回公表時点(2023 年 2 月 9 日)」との記載はあるが、理由別の金額内訳は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「経済活動の正常化に伴う需要増が継続しており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加」および「販売費及び一般管理費が低減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由の記載は「需要増」「売上高の増加」「ライセンス料等の見積り差異」「販売費及び一般管理費の低減」について述べている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「202 3 年 ５ 月 ９ 日」および対象期間「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023 年２月９日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想及び配当予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末「28.00」から「47.00」、合計「53.00」から「72.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高売上高となる見込み」「各利益項目は前回予想を上回る見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
