# アイコム（6820） 2023年３月期通期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20230209504242
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2023年３月期通期の連結業績予想を上方修正しました。売上高は1,500百万円、営業利益は710百万円、経常利益は300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は320百万円、それぞれ前回予想から増額しています。

## 会社が挙げた理由

欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が続き、電子部品などの原材料の入手難にも改善の兆しが出ているため、売上高が前回予想を上回る見込みとなりました。売上高の増加により各利益項目も上回る見込みで、あわせて第４四半期の想定為替レートを米ドル130円、ユーロ140円としました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":31700,"revised_forecast":33200,"change":1500,"change_rate":4.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1320,"revised_forecast":2030,"change":710,"change_rate":53.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2090,"revised_forecast":2390,"change":300,"change_rate":14.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1560,"revised_forecast":1880,"change":320,"change_rate":20.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":108.69,"revised_forecast":130.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月10日
- 前期実績: 売上高 28,277百万円、営業利益 1,058百万円、経常利益 1,574百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,093百万円、１株当たり当期純利益 76.22円銭（2022年３月期通期）
- 修正の理由: 欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続し、電子部品等原材料の入手難も徐々に改善の兆しが出ているため、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。売上高増により各利益項目も上回る見込み。また、第４四半期連結会計期間の想定為替レートを米ドル130円、ユーロ140円とした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年11月10日に公表しました2023年３月期通期の連結業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は31,700百万円から33,200百万円、営業利益は1,320百万円から2,030百万円、経常利益は2,090百万円から2,390百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,560百万円から1,880百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.7、営業利益53.8、経常利益14.4、親会社株主に帰属する当期純利益20.5。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.7、営業利益53.8、経常利益14.4、親会社株主に帰属する当期純利益20.5。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2023年３月期通期 連結業績予想」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は53.8。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は4.7。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想2,030百万円、前期実績1,058百万円。経常利益は2,390百万円、1,574百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は1,880百万円、1,093百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、「増減額（Ｂ－Ａ）」がそれぞれ1,500、710、300、320百万円と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要増」「原材料の入手難の改善」「売上高増」「想定為替レート」に関する説明です。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続しており」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米地域」「電子部品等原材料」「米ドル」「ユーロ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要増が継続」「電子部品等原材料の入手難も徐々に改善の兆し」「売上高増から」「米ドルは円高傾向にあるとして」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明と為替レートの記載がありますが、要因別の業績影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動の正常化に伴う需要増」「原材料の入手難」「米ドルは円高傾向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結累計期間としては過去最高」「当第４四半期連結会計期間は米ドル：130円、ユーロ：140円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要増が継続しており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益面においては、売上高増から、各利益項目は前期実績並びに前回予想を上回る見込みです」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、原材料、売上高、為替に関する記載があります。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「売上高増から、各利益項目は前期実績並びに前回予想を上回る見込みです」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要、原材料、売上高、為替に関する記載があります。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年2月9日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「記載された項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、１株当たり当期純利益です。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期においても、前期実績並びに前回予想を上回り過去最高となる見込みです」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
