# アイコム（6820） 2023年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6820/disclosure/20230208503897
種別: 決算
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6820

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上高と各利益が前年同期を上回り、特に営業利益と純利益が大幅に増加した。通期業績予想と年間配当予想も修正された。

## 会社が挙げた理由

欧米を中心とした無線機需要の増加、経済活動の正常化、衛星無線トランシーバーや海上用無線通信機器の好調、資材調達難への対応改善、想定を上回る円安効果などにより増収・増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":25108,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":1981,"unit":"百万円","yoy_pct":96.6}
- 経常利益: {"value":2321,"unit":"百万円","yoy_pct":81.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1729,"unit":"百万円","yoy_pct":123.9}
- １株当たり当期純利益: 120.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":90.6,"前期末":91.1}
- 総資産: {"value":65180,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59084,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33200,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4},"営業利益":{"value":2030,"unit":"百万円","yoy_pct":91.8},"経常利益":{"value":2390,"unit":"百万円","yoy_pct":51.8},"純利益":{"value":1880,"unit":"百万円","yoy_pct":71.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":33200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2030,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2390,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1880,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":"該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"対象者なし"}
- 期末発行済株式数: {"value":14850000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":497412,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 欧米地域を中心とした経済活動の正常化に伴う需要増、陸上業務用・海上用無線通信機器の好調、衛星無線トランシーバーの好調、資材調達難への対応改善、販売チャネルとの連携強化や代替製品の販売促進、想定レートを上回る円安。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は25,108百万円、通期予想は33,200百万円。第3四半期の経過割合は75％。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,981百万円、通期予想は2,030百万円。売上高は25,108百万円、通期予想は33,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は25,108百万円（前年同期比22.1％増）」「営業利益は1,981百万円（前年同期比96.6％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益も1,729百万円（前年同期比123.9％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は22.1％増、営業利益の前年同期比は96.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,981百万円、経常利益2,321百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,729百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,030百万円、対前期増減率は91.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は50.00円、2023年3月期予想は53.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の「特別損失合計」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本、北米、ヨーロッパ、アジア・オセアニアの各セグメントで、売上高・営業利益の前年同期比がすべて増加。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高20,570百万円・営業利益1,008百万円、当期は売上高25,108百万円・営業利益1,981百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は91.1％から90.6％に低下いたしました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「欧米地域を中心に経済活動の正常化に伴う需要増が継続」「旺盛な需要に支えられ増収」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「地域別売上高・セグメント別売上高および利益には金額と増減率が記載されている一方、為替効果や需要効果の個別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「コストプッシュ型インフレ」「急速に進んだ円安」「販売チャネルとの連携強化、代替製品の販売促進、調達方法の多様化を進め」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加となりました」および「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」の実績期間、各利益の金額・前年同期比、2023年3月期通期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢」「コストプッシュ型インフレ」「景気後退」「電子部品等原材料の調達難」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年３月期を最終年度とする『中期経営計画2023』をスタートさせており、その最終年度を迎えました」」）
