# 円高・為替差損による業績影響｜古野電気（6814）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間の米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ119円及び129円であり、前年同期に比べ米ドルはほぼ同水準でしたが、ユーロは約５％の円高水準で推移しました。」 — ユーロの円高推移に加え、営業外費用で為替差損の増加が実績として示されている。 (https://komori.app/company/6814/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ116円及び125円であり、前年同期に比べ米ドルは約３％、ユーロは約８％の円高水準で推移しました。」 — 円高幅が数値で示され、営業外費用として542百万円の為替差損も計上されており、為替影響がより具体化している。 (https://komori.app/company/6814/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ112円及び122円であり、前年同期に比べ米ドルは約７％、ユーロは約10％の円高水準で推移しました。」 — 円高幅が前四半期の米ドル約3％・ユーロ約8％から拡大し、当四半期には為替差損756百万円も発生している。 (https://komori.app/company/6814/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 後退 「当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ114円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約５％、ユーロは約６％の円高水準で推移しました。」 — 円高は継続しているが、直前の第３四半期連結累計期間に記載された米ドル約７％・ユーロ約10％の円高から幅は縮小した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 後退 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ113円及び122円であり、前年同期に比べ米ドル、ユーロとも約３％の円高水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも円高は継続しているが、前回記載の米ドル約５％・ユーロ約６％から円高幅は縮小した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ112円及び125円であり、米ドルはほぼ前年同期並みでしたが、ユーロは前年同期に比べ約２％の円安水準で推移しました。」 — 前四半期の米ドル・ユーロ約３％の円高から、米ドルは前年同期並み、ユーロは約２％の円安に転じ、円高による影響は弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び133円であり、前年同期に比べ米ドルは約３％の円高水準、ユーロは約10％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルは約3％の円高が残る一方、ユーロは約10％の円安に転じ、前年同期の円高・円安影響からみて為替リスクの内容は改善方向となった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び131円であり、前年同期に比べ米ドルは約３％の円高水準、ユーロは約７％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルは約３％の円高が続いた一方、ユーロは約７％の円安となった。前回の約10％のユーロ円安から円安幅は縮小しており、為替影響の構図が変化した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び131円であり、米ドルは前年同期に比べ約２％の円高水準、ユーロは前年同期に比べ約５％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルの円高幅は前回の約３％から約２％へ、ユーロの円安幅は約７％から約５％へ縮小し、為替影響はさらに弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び130円であり、米ドルは前年同期に比べ約１％の円高水準、ユーロは前年同期に比べ約３％の円安水準で推移しました。営業外費用は為替差損が減少したことなどにより、前連結会計年度と比較して４億４千４百万円減少し、２億６千１百万円となりました。」 — ドルの円高幅は約1％に縮小し、ユーロは円安となった。為替差損も前年度から減少し、為替影響は弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び126円であり、前年同期に比べ米ドルはほぼ横ばい、ユーロは約6％の円高水準で推移しました。」 — 前年同期比でユーロが約６％の円高水準となり、前年度のユーロ円安基調から円高に転じた。 (https://komori.app/company/6814/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び124円であり、前年同期に比べ米ドルは約１％の円安水準、ユーロは約５％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期比で約１％の円安に転じた一方、ユーロは約５％の円高が続いた。ただし、ユーロの円高幅は第１四半期の約６％から縮小している。 (https://komori.app/company/6814/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び123円であり、前年同期に比べ米ドルは横ばい、ユーロは約６％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期比で横ばいとなり、前四半期の約１％の円安から変化した。ユーロは約６％の円高となり、前四半期の約５％から円高幅が拡大した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「なお、当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.5％、ユーロは約4.0％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期比で横ばいだった前回から約1.5％の円高に転じた一方、ユーロの円高幅は前回の約6％から約4％へ縮小した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び120円であり、前年同期に比べ米ドルは約2.0％、ユーロは約3.7％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルの円高幅は前四半期の約1.5％から約2.0％へ拡大した一方、ユーロの円高幅は約4.0％から約3.7％へ縮小した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ108円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.9％、ユーロは約1.3％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルの円高幅は前四半期の約2.0％から約1.9％へ、ユーロは約3.7％から約1.3％へ縮小し、円高影響は弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ107円及び122円であり、前年同期に比べ米ドルは約2.3％、ユーロは約0.4％の円高水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期の約1.9％円高から円高幅が拡大した一方、ユーロは約1.3％円高から約0.4％円高へ縮小した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ105円及び128円であり、前年同期に比べ米ドルは約4.5％の円高水準、ユーロは約6.1％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期の約2.3％円高から約4.5％円高へ円高幅が拡大した一方、ユーロは約0.4％円高から約6.1％円安へ転じ、通貨ごとの影響が分化した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ107円及び130円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.7％の円高水準、ユーロは約8.4％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルの円高幅は前四半期の約4.5％から約1.7％へ縮小した一方、ユーロは円高から約8.4％の円安へ転じ、通貨別の影響がさらに分化した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ108円及び130円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.1％の円高水準、ユーロは約7.1％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルの円高幅は前四半期の約1.7％から約0.1％へ、ユーロの円安幅は約8.4％から約7.1％へ縮小した。通貨別の影響は残るものの、いずれも前年同期との差は小さくなった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「なお、当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ115円及び131円であり、前年同期に比べ米ドルは約10.0％の円安水準、ユーロは約2.5％の円安水準で推移しました。」 — 米ドルは前年同期の円高から約10.0％の円安へ転じ、ユーロも円安水準が続いたため、従来の円高による影響は弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ120円及び135円であり、前年同期に比べ米ドルは約12.3％の円安水準、ユーロは約3.5％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、前四半期に続いて円高による業績影響は弱い状態となっている。 (https://komori.app/company/6814/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「前年同期に比べ米ドルは約15.9％の円安水準、ユーロは約4.7％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は引き続き弱まっている。 (https://komori.app/company/6814/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「なお、当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ135円及び143円であり、前年同期に比べ米ドルは約17.1％の円安水準、ユーロは約9.2％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は弱まった。ドルの円安幅は前四半期の約15.9％から、ユーロは約4.7％から拡大した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ135円及び147円であり、前年同期に比べ米ドルは約12.6％の円安水準、ユーロは約9.3％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比で円安が続いた。ドルの円安幅は前四半期の約17.1％から縮小し、ユーロは前四半期の約9.2％からほぼ同水準で推移した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「なお、当第３四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ138円及び150円であり、前年同期に比べ米ドルは約10.3％、ユーロは約10.4％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が続いた。ドルの円安幅は前四半期の約12.6％から約10.3％へ縮小し、ユーロは約9.3％から約10.4％へ拡大した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ140円及び152円であり、前年同期に比べ米ドルは約8.5％、ユーロは約10.4％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも円安が続いた。米ドルの円安幅は前四半期の約10.3％から8.5％へ縮小し、ユーロは約10.4％で推移した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 その他 「なお、当第１四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ147円及び161円であり、前年同期に比べ米ドルは約9.1％の円安水準、ユーロは約12.3％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が続いた。前年同期比の円安幅は、米ドルでは前年度第1四半期の約17.1％から縮小した一方、ユーロでは約9.2％から拡大した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 その他 「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び165円であり、前年同期に比べ米ドルは約11.3％の円安水準、ユーロは約12.1％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が継続した。ドルの円安幅は前四半期の約9.1％から11.3％へ拡大し、ユーロは約12.3％から12.1％へほぼ同水準で推移した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び163円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.3％の円高水準、ユーロは約1.3％の円高水準で推移しました。」 — 前年同期まで続いていた大幅な円安から、米ドル・ユーロとも小幅な円高水準へ転じた。 (https://komori.app/company/6814/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「なお、当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び169円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.4％の円高水準、ユーロは約3.3％の円安水準で推移しました。」 — 前年同期比で米ドルは小幅な円高、ユーロは円安となり、通貨別の影響が分化した。 (https://komori.app/company/6814/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 対処 「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ157円及び185円であり、前年同期に比べ米ドルは約5.1％の円安水準、ユーロは約13.6％の円安水準で推移しました。」 — 米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は弱まった。 (https://komori.app/company/6814/filing/2026-h1)
- 2026-10-09 悪化 「当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ157円及び185円であり、前年同期に比べ米ドルは約5.1％の円安水準、ユーロは約13.6％の円安水準で推移しました。」 — 前年同期比で米ドル・ユーロとも円安となり、前年度通期の通貨別の分化から、当中間期は円安による影響が示された。 (https://komori.app/company/6814/disclosure/20261008547579)
