# 古野電気（6814） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/filing/2024-h1
提出日: 2024-10-15
対象期間: 2024-03-01 〜 2025-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/6814
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UJ56.pdf

## 事業

古野電気は、船舶用機器を核とする舶用事業、ITS/GNSSを中心とする産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業、その他の事業を展開しています。2024年2月期～2026年2月期の中期経営計画フェーズ2の2年目を迎え、利益水準の向上と売上規模の拡大による成長投資資源の捻出、サステナブル経営の実行を基本施策としています。世界経済は金融引き締め政策の影響や地政学リスクの高まりがあるものの緩やかな回復基調で推移し、わが国経済は所得環境の改善を背景に個人消費が緩やかに回復しました。舶用事業では新造船需要の高まりにより販売が増加し、既存・中古船の換装需要も堅調でした。産業用事業では ITS・GNSS 市場における機器販売の一部が減少する一方、携帯電話基地局向けの時刻同期製品やOEM受託製品の販売が増加しました。無線LAN・ハンディターミナル事業では無線LANアクセスポイントの販売が増加しました。その他の事業は売上高が増加しました。通期の為替影響として、当期中間連結会計期間の米ドルの平均為替レートは150円、ユーロは165円であり、前年同期に比べ米ドルは約11.3%の円安、ユーロは約12.1%の円安で推移しました。

## 数字

- 研究開発費: 30億円
- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 29億円

## セグメント

- 舶用事業 / 売上高 54億円 / 営業利益 7億円
- 産業用事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 3億円
- 無線LAN・ハンディターミナル事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 1億円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 189億円
- 米州 / 売上高 58億円
- 欧州 / 売上高 184億円
- アジア / 売上高 156億円
- その他の地域 / 売上高 38億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 沿革: 沿革と中期目標。
