# 古野電気（6814） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/filing/2021-q2
提出日: 2021-10-14
対象期間: 2021-06-01 〜 2021-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/6814
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MLHP.pdf

## 事業

当社グループは、舶用機器を中心に、産業用機器および無線LAN・ハンディターミナル機器等の事業を展開。第70期第2四半期連結累計期間（2020年3月1日–2020年8月31日）および第71期第2四半期連結累計期間（2021年3月1日–2021年8月31日）において、売上高はそれぞれ39,274百万円、43,139百万円、通期ベースでの経営指標の推移が示されており、舶用事業・産業用事業・無線LAN・ハンディターミナル事業を主要セグメントとしております。2030年までのビジョンとして「FURUNO GLOBAL VISION“NAVI NEXT 2030”」を掲げ、事業ビジョンとして「安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現」および人財・企業風土ビジョン「VALUE through GLOBALIZATION and SPEED」を追求しています。現在は、事業の体質改善を通じた資源の捻出・体力強化をテーマとするフェーズ１（2021年2月期～2023年2月期）の2年目を推進中です。世界経済は新型コロナウイルスの感染拡大後の回復が進む一方、米中貿易摩擦の長期化・部材供給の不足などの影響を懸念しています。舶用事業・産業用事業の売上は増加傾向にある一方、無線LAN・ハンディターミナル事業は需要の減少が見られました。セグメント別の動向として、舶用事業は北米でプレジャーボート向け機器の販売が好調、欧州では商船向け機器の販売が高水準、国内では農林水産省の経営継続補助金の対象案件が売上に寄与しました。産業用事業ではETC車載器の販売が増加、GNSSタイミング製品の販売も増加。無線LAN・ハンディターミナル事業は、GIGAスクール構想向けの特需の剥落により大幅減収となりました。研究開発費は総額で2,611百万円（当第2四半期連結累計期間）でした。期末総資産は86,185百万円、自己資本比率は56.6％、現金及び現金同等物の期末残高は18,273百万円でした。主要契約等の締結は特記事項としてなく、衛星通信事業の権利義務の承継に関する吸収分割を2022年3月1日を予定日として実施予定としています。

## 数字

- 研究開発費: 26億円
- 設備投資: 15億円
- フリーキャッシュフロー: 44億円

## セグメント

- 舶用事業 / 売上高 312億円 / 営業利益 6億円
- 産業用事業 / 売上高 49億円 / 営業利益 1億円
- 無線LAN・ハンディターミナル事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 9億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
