# 古野電気（6814） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/disclosure/20240111513850
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6814

## 何が変わったか

2024年2月期通期の連結業績予想について、売上高は据え置き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

旺盛な需要環境、部材調達環境の良化による生産・販売の好調、収益改善の取り組み効果、米ドル・ユーロが想定より円安で推移していることなどにより、利益が従来予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":105000,"revised_forecast":105000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":6000,"change":1000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":7000,"change":1000,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":5000,"change":500,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":142.45,"revised_forecast":158.35,"change":"‐","change_rate":"‐","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 16 日付
- 前期実績: 2023 年２月期通期：売上高91,325百万円、営業利益1,523百万円、経常利益2,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,348百万円、１株当たり当期純利益42.72円
- 修正の理由: 旺盛な需要環境、部材調達環境の良化による順調な生産、販売の好調、収益改善の取り組み効果、米ドル・ユーロが想定よりも円安水準で推移していることなどにより、利益が業績予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 10 月 16 日付で公表しました通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回105,000百万円、今回105,000百万円、増減額0。一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益20.0、経常利益16.7、親会社株主に帰属する当期純利益11.1」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は0％、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はそれぞれ20.0％、16.7％、11.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は20.0％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は0、増減率は0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益6,000百万円、経常利益7,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円。前期実績はそれぞれ1,523百万円、2,593百万円、1,348百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「前回発表予想（A）105,000」「今回発表予想（B）105,000」「増減額（B-A）0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「収益改善の取り組み効果」や「為替レートが米ドル、ユーロともに想定よりも円安水準で推移」などを挙げている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「旺盛な需要環境の中、部材調達環境の良化による順調な生産状況により、販売が好調に推移しております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「部材調達環境」「販売」「米ドル、ユーロ」などの一般的な説明にとどまっている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な需要環境」「部材調達環境の良化」「販売が好調」「収益改善の取り組み効果」「米ドル、ユーロともに想定よりも円安水準」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に個別要因ごとの影響額の記載はなく、「等により」利益が予想を上回る見込みと説明している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「旺盛な需要環境」「部材調達環境の良化」「想定よりも円安水準」、会社側の要因として「収益改善の取り組み効果」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期連結累計期間の業績は」と時期を示している一方、理由ごとの影響額や為替レートの具体的数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」としているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「順調な生産状況により、販売が好調」「収益改善の取り組み効果」により「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益」が予想を上回る見込みと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、生産、販売、収益改善、為替を挙げており、連結範囲の変更を記載していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年１月 15 日」、対象期間は「2023 年３月１日～2024 年２月 29 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 10 月 16 日付で公表しました通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年２月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「いずれも業績予想を上回る見込みです」「潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです」」）
