# 古野電気（6814） 連結業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/disclosure/20230714522255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6814

## 何が変わったか

2024年2月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属純利益の全項目で上方修正した。通期売上高は3,000百万円、経常利益は1,500百万円引き上げ、年間配当予想も20円から25円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

欧米・アジアを中心とする海外販売が好調に推移していること、部材価格高騰による売上原価の上昇が想定以下であること、米ドル・ユーロの為替レートが想定より円安で推移していること。配当については、利益水準や財政状況を勘案し、中期経営計画の連結配当性向30％以上の目標を踏まえて増配する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":49000,"通期":97000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":52000,"通期":100000},"change":{"第２四半期累計":3000,"通期":3000},"change_rate":{"第２四半期累計":6.1,"通期":3.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2000,"通期":3000},"change":{"第２四半期累計":1000,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":100,"通期":50},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2500,"通期":4000},"change":{"第２四半期累計":1500,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":150,"通期":60},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":900,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1400,"通期":2500},"change":{"第２四半期累計":500,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":55.6,"通期":25},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":28.51,"通期":63.36},"revised_forecast":{"第２四半期累計":44.35,"通期":79.2},"change":{"第２四半期累計":"‐","通期":"‐"},"change_rate":{"第２四半期累計":"‐","通期":"‐"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年２月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年４月14日
- 前期実績: 第２四半期：売上高43,425百万円、営業利益796百万円、経常利益1,722百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,537百万円、１株当たり四半期純利益48.74円 銭。通期：売上高91,325百万円、営業利益1,523百万円、経常利益2,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,348百万円、１株当たり当期純利益42.72円 銭。
- 修正の理由: 欧米、アジアを中心に海外での販売が好調に推移していること、部材価格高騰による売上原価の上昇が想定以下の水準で推移していること、米ドル・ユーロともに想定より円安水準で推移していることから、業績予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり5円増配して15円とし、中間配当予想10円と合わせた年間配当予想を25円とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年４月 14 日に公表しました 2024 年２月期第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想…を下記のとおり修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年２月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の「増減額」がすべて正数になっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益100.0％、経常利益150.0％、親会社株主帰属四半期純利益55.6％。通期も営業利益50.0％、経常利益60.0％、純利益25.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計6.1％、通期3.1％。経常利益の増減率はそれぞれ150.0％、60.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」、各表に「連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は「150.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「6.1」、通期「3.1」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属利益の増減額はいずれも正数。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「海外での販売」「部材価格高騰による売上原価の上昇」「為替レート」に関する説明である。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米、アジアを中心に海外での販売」、「米ドル、ユーロ」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外での販売が好調」「部材価格高騰による売上原価の上昇が想定以下」「為替レートが…想定よりも円安水準」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の定性的説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外での販売が好調」「部材価格高騰」「為替レートが…円安水準」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の業績」、「第２四半期以降の為替レート」、「米ドル 130 円、ユーロ 135 円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の業績は…好調に推移」と記載されているが、要因の継続性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「海外での販売が好調」「部材価格高騰による売上原価の上昇が想定以下」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売、部材価格、為替に関する説明であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当予想の修正理由のみを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年７月 14 日」、第2四半期の対象期間は「2023 年３月１日～2023 年８月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年４月 14 日に公表しました」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想…を下記のとおり修正」および通期の前回・今回発表予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり５円増配し、15 円」「年間配当金は…25 円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「いずれも業績予想を上回る見込み」「上記の予想は…将来の予測で、潜在的なリスクや不確定要素を含んだもの」。」）
