# 古野電気（6814） 2023年２月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/disclosure/20230116589644
種別: 決算
開示日: 2023-01-16
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6814

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を上回った一方、営業利益は大幅に減少しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

部材の入手困難による生産遅延で販売機会を失ったことや、部材価格の高騰が継続したことが挙げられています。また、自動車販売台数の減少に伴い車載関連機器の需要が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年3月1日〜2022年11月30日
- 売上高: {"value":64979,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":1324,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.3}
- 経常利益: {"value":2306,"unit":"百万円","yoy_pct":-31}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1276,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.8}
- １株当たり当期純利益: 40.47
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.1,"前期末":55.7}
- 総資産: {"value":103316,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":53135,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":25,"change":-15,"change_rate":-37.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":22,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":43,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社株式売却損","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"除外社名":["FURUNO ELECTRIC HOLDING ESPAÑA S.A."]}
- 重要な後発事象: 2023年3月1日を予定日として、古野電気株式会社を存続会社、フルノ関西販売株式会社およびフルノ九州販売株式会社を消滅会社とする吸収合併を行う予定。競争力強化と事業運営の効率化が目的。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 31894554
- 期末自己株式数: 330768
- 業績の増減要因: すべての報告セグメントで売上が増加した一方、舶用事業では部材の入手困難に伴う生産遅延による販売機会の喪失や部材価格の高騰が継続し、産業用事業では自動車販売台数の減少に伴い車載関連機器の需要が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は64,979百万円、通期予想は90,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は64,979百万円／通期予想90,000百万円、営業利益は1,324百万円／通期予想2,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.8％増、営業利益は53.3％減、経常利益は31.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は43.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高64,979百万円（前年同期比3.8％増）、営業利益1,324百万円（同53.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,324百万円、経常利益2,306百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,276百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,000百万円、第3四半期累計営業利益1,324百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年2月期の年間配当金は40.00円、2023年2月期予想は25.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3百万円、特別損失合計163百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失 22百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「舶用事業のセグメント利益は前年同期比51.3％減、無線LAN・ハンディターミナル事業は同6.8％増、産業用事業は前年同期の170百万円の損失から16百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高64,979百万円・営業利益1,324百万円、前年同期は売上高62,613百万円・営業利益2,835百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期51.1％、前連結会計年度55.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材の入手困難に伴う生産遅延による販売機会の喪失や、部材価格の高騰等の影響が継続しています」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「収益認識会計基準等の適用により売上高500百万円、営業利益等84百万円増加と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格の高騰」「欧米におけるインフレ加速」「円安の進行やエネルギー価格の高騰」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」とする一方、「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値とは異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年3月1日～2022年11月30日」、売上高64,979百万円、営業利益1,324百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「部材の入手困難」「部材価格の高騰」「資源価格の高騰」「円安の進行やエネルギー価格の高騰」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の会計処理にて算出した金額と前年同期の売上高を比較すると3.3％の増加」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「除外1社 FURUNO ELECTRIC HOLDING ESPAÑA S.A.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年3月1日」を企業結合日予定とし、フルノ関西販売株式会社およびフルノ九州販売株式会社を吸収合併すると記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新造船の受注環境は軟調」と記載されているが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には平均為替レートの記載はあるが、財務諸表以外の事業指標の数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2030年までに目指す姿を経営ビジョン『FURUNO GLOBAL VISION“NAVI NEXT 2030”』として定め」「フェーズ1（2021年2月期～2023年2月期）の最終年度」と記載。」）
