# 古野電気（6814） 営業外収益（為替差益）の計上及び第２四半期（累計）連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/disclosure/20221006541698
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6814

## 何が変わったか

2023年2月期第2四半期累計の連結業績予想を修正し、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を引き上げる一方、営業利益は引き下げた。通期予想は為替相場や部材調達の不透明さを理由に精査中とした。

## 会社が挙げた理由

米ドル、ユーロともに想定以上の円安水準で推移したことなどにより、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が当初予想を上回る見込みとなった。外貨建債権・債務の決済および期末為替レートによる評価替えにより、約4.5億円の為替差益を営業外収益に計上する予定である。通期予想は、為替相場や部材調達の問題等で見通しが不透明なため精査中としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":43400,"change":3400,"change_rate":8.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":790,"change":-210,"change_rate":-21,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1700,"change":700,"change_rate":70,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1500,"change":500,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.7,"revised_forecast":47.55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年２月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年４月14日
- 前期実績: 売上高43,139百万円、営業利益2,900百万円、経常利益3,283百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,844百万円、１株あたり四半期純利益90.22円銭（2022年２月期第２四半期）
- 修正の理由: 米ドル、ユーロともに想定以上の円安水準で推移したことなどにより、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が当初予想を上回る見込み。外貨建債権・債務の決済および期末為替レートによる評価替えにより約4.5億円の為替差益を計上予定。通期予想は為替相場や部材調達の問題等で見通しが不透明なため精査中。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年2月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想を、下記のとおり修正いたします」「計上する見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年2月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「通期連結業績予想につきましては…現在精査中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は40,000百万円から43,400百万円、営業利益は1,000百万円から790百万円、経常利益は1,000百万円から1,700百万円、四半期純利益は1,000百万円から1,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高8.5％、営業利益△21.0％、経常利益70.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益50.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は8.5％、営業利益の増減率は△21.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想」「連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は70.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は8.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益790百万円、経常利益1,700百万円、四半期純利益1,500百万円で、前期実績はそれぞれ2,900百万円、3,283百万円、2,844百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表予想（B）の数値が、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の各科目で異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「重要な営業外収益（為替差益）」「約4.5億円の為替差益が発生する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替レートが米ドル、ユーロともに想定以上の円安水準で推移したことなどにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米ドル、ユーロともに」「米ドル130円、ユーロ130円を見込んでおります」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「想定以上の円安水準で推移したこと」「為替相場や部材調達の問題等、見通しが不透明」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「約4.5億円の為替差益が発生する見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替レートが米ドル、ユーロともに想定以上の円安水準で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約4.5億円」「米ドル130円、ユーロ130円」「2022年3月1日～2022年8月31日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、為替相場や部材調達の問題等、見通しが不透明であることから現在精査中」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外収益（為替差益）」「経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が、当初予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「想定以上の円安水準」および「部材調達の問題等」とされており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には為替差益、為替相場、部材調達に関する説明があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2022年3月1日～2022年8月31日」、開示日は「2022年10月7日」、決算開示予定日は「2022年10月14日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年4月14日に公表しました2023年2月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…現在精査中」「2022年10月14日に開示予定の…決算とあわせてお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「発生する見込み」「計上する予定」「現在精査中」「潜在的なリスクや不確定要素を含んだもの」」）
