# 古野電気（6814） 業績予想および期末配当予想の修正ならびに剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6814/disclosure/20210922401124
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-09-22
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6814

## 何が変わったか

2022年2月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。中間配当を10円から20円へ、期末配当を15円から20円へ増額し、年間配当予想を40円とした。

## 会社が挙げた理由

欧米を中心に販売が想定以上に好調に推移し、利益率の改善も計画を上回ったため。今後は部材需給の逼迫や新型コロナウイルス感染症の再拡大など不透明な状況が見込まれるものの、通期業績も当初予想を上回る見込みとしている。配当については、利益水準や財政状況、および業績予想の上方修正を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":42000,"通期":84000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":43100,"通期":85000},"change":{"第２四半期累計":1100,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":2.6,"通期":1.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2800,"通期":4000},"change":{"第２四半期累計":1300,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":86.7,"通期":60},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":3000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3200,"通期":4500},"change":{"第２四半期累計":1700,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":113.3,"通期":50},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2800,"通期":4000},"change":{"第２四半期累計":1300,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":86.7,"通期":60},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"47.58","通期":"79.30"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"88.81","通期":"126.84"},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年２月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2021年４月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":39274,"営業利益":1667,"経常利益":1956,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1546,"１株当たり四半期純利益":"49.06"},"通期":{"売上高":82255,"営業利益":3740,"経常利益":4779,"親会社株主に帰属する当期純利益":3946,"１株当たり当期純利益":"125.20"},"unit":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 欧米を中心に想定以上に販売が好調に推移し、利益率の改善が計画を上回ったため。部材需給の逼迫や新型コロナウイルス感染症の再拡大等、不透明な事業環境は続くと見られるが、当初予想を上回る見込みとして通期予想も修正した。第３四半期以降の為替レートは当初想定から変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を１株当たり10円00銭から20円00銭へ、期末配当を15円00銭から20円00銭へ増額。年間配当予想は25円00銭から40円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年２月期第２四半期（累計）ならびに通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年２月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2022 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第２四半期累計・通期ともに、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の今回発表予想が前回発表予想から変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高1.2％、営業利益60.0％、経常利益50.0％、親会社株主に帰属する当期純利益60.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第２四半期累計では売上高2.6％に対し経常利益113.3％、通期では売上高1.2％に対し営業利益60.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しおよび表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「113.3」、営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は「86.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第２四半期累計「2.6」、通期「1.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は今回予想4,000百万円、前期実績3,946百万円。営業利益は4,000百万円、前期実績3,740百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期では売上高84,000→85,000、営業利益2,500→4,000、経常利益3,000→4,500、純利益2,500→4,000と全科目が変更されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米を中心に想定以上に販売が好調に推移していること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売が好調に推移していることに加え、利益率の改善が計画を上回って推移したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績予想の「増減額」「増減率」があるが、修正理由の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「欧米を中心に想定以上に販売が好調」「部材需給の逼迫や新型コロナウイルス感染症の再拡大等、不透明な状況」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「販売が好調」「利益率の改善が計画を上回った」と説明しているが、これらの要因別数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の事業環境は、部材需給の逼迫や新型コロナウイルス感染症の再拡大等、不透明な状況が続くと見られます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調に推移」「利益率の改善が計画を上回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績修正理由には販売、利益率、事業環境、為替レートが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021年３月１日～2022年２月28日」、開示日は「2021年９月22日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「表に「前回発表予想（A）」の公表日として「2021年４月14日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想も修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は「10円増配し、20円」、期末配当は「直近の予想から５円増配し、20円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「不透明な状況が続くと見られます」「潜在的なリスクや不確定要素を含んだもの」」）
