# 一次電池の車載・医療機器・スマートメーター向け成長事業化｜マクセル（6810）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループは、医療機器用一次電池、筒形リチウム電池、建築・建材用テープを成長事業と位置づけ、人、生活、社会に関連した広範な市場における今後の需要拡大に合わせて事業拡大を図ります。」 — MEX26の人/社会インフラ分野で、医療機器用一次電池と筒形リチウム電池を成長事業とし、CGM機器の小型化対応、増産体制、スマートメーター用途拡大を進める施策が示された。 (https://komori.app/company/6810/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「今後は収益性が高く成長が見込まれる車載用、医療機器用を中心とした一次電池を成長戦略の柱としてさらなる強化を図るとともに、新事業である全固体電池については産業機器用の市場導入を端緒として早期の業績貢献をめざしていくこととしています。」 — 一次電池を成長事業とする方針が、角形リチウムイオン電池の生産終了後の重点領域として明示され、車載用・医療機器用を中心とする強化方針と全固体電池の市場導入方針が具体化した。 (https://komori.app/company/6810/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「車載用や医療機器用などの一次電池の販売が好調に推移したことにより、通期業績予想については売上高、営業利益ともに上方修正をしました。」 — 一次電池の車載用・医療機器用を中心とする成長方針が、通期売上高・営業利益予想の上方修正として表れた。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260414503221)
- 2026-04-27 前進 「生産を終了した角形リチウムイオン電池が減収となったものの、医療機器用やインフラ用途などの一次電池の販売が好調に推移したことにより、エネルギー全体の売上高は、５百万円増の42,458百万円となりました。」 — 角形リチウムイオン電池の生産終了後、医療機器用・インフラ用途の一次電池が増収を補う実績となった。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260422508533)
- 2026-04-27 前進 「売上高については生産を終了した角形リチウムイオン電池や半導体関連製品の減収があったものの、医療機器用やインフラ用途の一次電池の増収とライセンス収入の増加により、前期との比較で増収となりました。」 — 医療機器用・インフラ用途の一次電池が増収となったことが、2026年3月期の個別業績実績として示された。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260422508539)
- 2026-04-27 前進 「小型電池事業を成長のメインドライバーとするコーポレートバイラインを制定」 — 一次電池を中心とする小型電池事業について、コーポレートバイラインの制定、高信頼の小型電池領域でのフロントランナー戦略、村田製作所から譲受した事業とのシナジー創出が示された。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260422508561)
- 2026-05-28 前進 「全固体電池を使用した電源モジュールが産業用ロボットに搭載
       2025年８月～     (株)SUBARUの工場にテスト導入
       2025年12月～    京セラ(株)の工場にテスト導入」 — 一次電池・全固体電池を成長領域とする方針について、全固体電池電源モジュールの産業用ロボット工場へのテスト導入という具体的な用途展開が示された。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260527551122)
- 2026-05-28 前進 「今後の成長が期待される全固体電池については、当社独自のアナログコア技術により、今までのリチウムイオン電池では成し得なかった「耐熱性」「安全性」「長寿命」を実現し、本格的な量産フェーズに移行しました。」 — 一次電池を含む人/社会インフラ分野の成長事業について、全固体電池の量産フェーズ移行と業績貢献をめざす方針が示された。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260527551123)
- FY2026 前進 「今後は収益性が高く成長が見込まれる車載用、医療機器用を中心とした一次電池を成長戦略の柱としてさらなる強化を図るとともに、新事業である全固体電池については産業機器用の市場導入を端緒として早期の業績貢献をめざしていくこととしています。」 — 一次電池の成長戦略が角形リチウムイオン電池の生産終了後の中核方針として確認され、車載・医療機器用途と全固体電池の市場導入へ重点が具体化した。 (https://komori.app/company/6810/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「株式会社村田製作所から譲受した事業を含めて、医療機器用や車載用などの一次電池の販売が好調に推移したことにより、エネルギー全体の売上高は、47.3％（4,897百万円）増の15,246百万円となりました。」 — 角形リチウムイオン電池の生産終了後の重点領域である一次電池について、村田製作所から譲受した事業を含む医療機器用・車載用の販売好調がセグメント増収として現れた。 (https://komori.app/company/6810/disclosure/20260724599100)
