# 画像認識システム事業の買収と車載・光学製品への展開｜マクセル（6810）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6810/threads/ce4a6b89993a
企業ページ: https://komori.app/company/6810

## 経過

- FY2018-Q1 初出 「企業結合日 平成29年５月１日」「取得した議決権比率 100％」「当社は、被取得企業が有する高い製造技術と設計・開発技術を活用することで、事業成長を加速させ、また当社の光学技術と譲受事業に含まれる画像認識技術を融合させることで、車載など成長分野での光学及び表示関連製品等への展開を図っていきます。」 — 花沢電子株式会社を平成29年5月1日に100％取得し、マクセルシステムテック株式会社として連結子会社化した。取得対価は4,970百万円、のれんは3,588百万円で、5年均等償却とされている。高い製造・設計開発技術と画像認識技術を光学技術と融合し、車載など成長分野の光学・表示関連製品へ展開する新たな施策が初めて記載された。 (https://komori.app/company/6810/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「また５月より新たに加わった半導体関連受託開発・製造事業による増収もあり」 — 前四半期に連結子会社化されたマクセルシステムテック株式会社に関連する受託開発・製造事業について、半導体関連事業が当第2四半期累計の増収に寄与した。 (https://komori.app/company/6810/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「新規事業である半導体関連受託開発・製造事業による純増と、自動車市場向け光学部品と粘着テープによる増収により、産業用部材料全体の売上高は17.0％（5,408百万円）増の37,212百万円となりました。」 — 買収後に加わった半導体関連受託開発・製造事業の純増が産業用部材料の増収に寄与し、同セグメント売上高が前年同期比17.0％増となった。 (https://komori.app/company/6810/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「新規事業である半導体関連受託開発・製造事業による純増、自動車市場向け光学部品と粘着テープによる増収により、磁気テープの販売を縮小させたことによる減収をカバーし、産業用部材料全体の売上高は16.7％（7,148百万円）増の49,940百万円となりました。」 — 買収後に加わった半導体関連受託開発・製造事業が通期の産業用部材料の増収に寄与し、セグメント売上高が16.7％増となった。 (https://komori.app/company/6810/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「高速かつ高精細なカメラに対応したエッジAIを実現する組込み型画像認識システムや旅券用ICシートなど、自動化が進む社会に対応したデバイスを開発しました。」 — 画像認識システム事業について、買収後の受託開発・製造に加え、エッジAI対応の組込み型画像認識システム開発へ展開が進んだ。 (https://komori.app/company/6810/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「マクセル情映テック㈱及びマクセルシステムテック㈱は、2020年４月１日付でマクセル情映テック㈱を存続会社、マクセルシステムテック㈱を消滅会社とする吸収合併をいたしました。なお、これに伴い、マクセル情映テック㈱は、2020年４月１日付でマクセルフロンティア㈱に商号変更いたしました。」 — 画像認識・組込みシステム事業について、関連会社間の吸収合併とマクセルフロンティアへの商号変更により、事業体制の統合が進んだ。 (https://komori.app/company/6810/filing/2019-fy)
- FY2026 前進 「当社独自の高次自由曲面光学技術と、映像光学製品化技術などを、マクセルフロンティア㈱が保有する超精密金型・超精密成形技術によるプラスティック・シリコーン成形部品事業などに積極的に取り入れることで、新たな事業価値を創生していきます。」 — 画像認識・光学技術の展開が、マクセルフロンティアとの開発連携と、自由曲面光学・超精密金型・成形技術の融合による新事業価値創出へ進展した。 (https://komori.app/company/6810/filing/2025-fy)
