# 早期退職支援制度による低収益事業構造からの脱却｜マクセル（6810）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「当社は、事業環境の急変により低収益化した事業構造から脱却し、将来の価値を生み出す企業への飛躍をめざした変革を進めています。この推進に当たり、自らの生涯設計に基づき社外への転身を選択する社員に対し、優遇した退職条件を付しこれを支援するため、早期退職支援制度を実施することといたしました。」 — 2020年10月29日の取締役会で、国内グループ会社の40歳以上の社員を対象とする早期退職支援制度の実施を決議した。募集期間は2020年11月中旬から12月25日、退職日は2021年2月28日を予定し、退職加算一時金と再就職支援を行うとしている。 (https://komori.app/company/6810/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「親会社株主に帰属する四半期純損益は、新規に連結納税対象となった連結子会社の税金費用や早期退職支援制度の実施に伴う特別損失の計上により、2,395百万円減の1,144百万円の損失となりました。」「経営基盤の強化に向けた早期退職支援制度の実施に伴う退職加算一時金や再就職支援に関する費用であります。」「特別退職金 2,233」」 — 早期退職支援制度が実施段階に入り、退職加算一時金・再就職支援費用として2,233百万円の特別退職金が計上された。これにより親会社株主に帰属する四半期純損益は1,144百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/6810/filing/2020-q3)
- FY2022 前進 「当社グループでは、事業ポートフォリオ改革による事業の新陳代謝を継続し、徹底した原価低減策を推進するとともに」 — 低収益事業構造からの脱却に向けた事業改革と早期退職支援制度の実施が、当期の事業構造改善および経営基盤強化の施策として継続している。 (https://komori.app/company/6810/filing/2021-fy)
