# マクセル（6810） マクセルと東京科学大学、水分子をセラミックス粒子界面に持つ電解質を用いた次世代電池の共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6810/disclosure/20261028558004
種別: その他開示
開示日: 2026-10-28
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企業ページ: https://komori.app/company/6810

## 何が変わったか

マクセルと東京科学大学が、水分子を含む水系複合準固体電解質「3D-SLISE」を使った次世代電池の共同研究を開始した。将来は、有機溶剤を使わずに製造でき、安全性や環境負荷、リサイクル性に優れた電池の製品化をめざす。

## 会社が挙げた理由

可燃性の有機電解液を使わないことで火災リスクを下げ、ドライルームや有機溶剤を使わない製造によってVOC排出や消費電力を減らし、使用後のリサイクル性も高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 水系複合準固体電解質(3D-SLISE)、3D-SLISEを用いた次世代電池
- 相手先: 国立大学法人東京科学大学
- 相手先の概要: 国立大学法人。白鳥洋介特任教授らが3D-SLISEの研究を進めている。
- 当社との関係: 次世代電池に関する共同研究関係。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 共同研究を開始（具体的な日付はnot_disclosed）
- 適用分野: データセンター向け無停電電源装置(UPS)、電動工具、搬送ロボット
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed（火災リスク、VOC排出、消費電力、運用コストの低減をめざす・期待すると記載）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 東京科学大学ニュースリリース『世界初、大気下でつくる新しいリチウムイオン電池電解質』（2025年8月5日付）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「次世代電池の共同研究を開始しました」「今後も…電池の製品化をめざし」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「共同研究を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「参考ニュースリリース 2025年8月5日付 東京科学大学ニュースリリース『世界初、大気下でつくる新しいリチウムイオン電池電解質』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「次世代電池の共同研究を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「火災リスクの低減が期待されています」「環境負荷低減への貢献が期待されます」「リサイクル性にも優れることが見込まれています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人東京科学大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「マクセル株式会社…東京科学大学…が研究を進める…次世代電池の共同研究を開始しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人東京科学大学」「白鳥洋介特任教授らが研究を進める」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「想定用途として…データセンター向けの無停電電源装置(UPS)や電動工具、搬送ロボットなど」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2026年10月28日」「2025年8月5日」「3D-SLISE」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「定量的な効果や利用実績の数値記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「2025年8月5日付 東京科学大学ニュースリリース『世界初、大気下でつくる新しいリチウムイオン電池電解質』」およびURL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「火災リスクの低減」「VOC…排出削減」「消費電力の低減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「既存の電池では使用できなかった領域に適用可能な電池の製品化をめざし」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上、利益に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電池の製品化をめざし」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「想定用途として…UPSや電動工具、搬送ロボットなど」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「3D-SLISEを用いた、次世代電池の共同研究」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「マクセルと東京科学大学…共同研究を開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「マクセル株式会社…は…共同研究を開始しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「参考ニュースリリース…『世界初、大気下でつくる新しいリチウムイオン電池電解質』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「想定用途として…」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存の電池では使用できなかった領域に適用可能」「現在…リチウムイオン電池を搭載したUPS…熱暴走時の火災リスク」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「水系複合準固体電解質(3D-SLISE)」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題、本文、参考ニュースリリース、問い合わせ先からなる広報資料である。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「次世代電池」「環境負荷と火災リスク低減をめざす」「高い信頼性・高耐熱・高出力・大容量」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「低減が期待されています」「貢献が期待されます」「優れることが見込まれています」「寄与することをめざしています」」）
