# マクセル（6810） 特別利益の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6810/disclosure/20260414503221
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6810

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を見直し、売上高と営業利益を下方修正する一方、持分譲渡に伴う特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体関連製品の販売回復が遅れたこと、エネルギーセグメントで原材料費が高騰したことなどにより、売上高と営業利益を下方修正した。一方、Wuxi Maxell Energy Co., Ltd.の持分譲渡に伴う関係会社出資金売却益として約29億円の特別利益を計上する見込みとなり、当期純利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":136500,"revised_forecast":129500,"change":-7000,"change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":7900,"change":-2100,"change_rate":-21,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8200,"change":1200,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":162.32,"revised_forecast":200.56,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年4月25日公表
- 前期実績: 売上高129,806百万円、営業利益9,318百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,090百万円、1株当たり当期純利益93.12円 銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 主に半導体関連製品の販売回復の遅延とエネルギーセグメントにおける原材料費の高騰などにより、売上高と営業利益を下方修正した一方、特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社出資金売却益として約29億円の特別利益を計上する見込み。特別損失はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2025年4月25日に公表した2026年3月期の通期連結業績予想を修正することとしました」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「２．当期の連結業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高7,000百万円減、営業利益2,100百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては…1,200百万円増」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高、営業利益は…下方修正、親会社株主に帰属する当期純利益…1,200百万円増の上方修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率（%）…売上高△5.1…親会社株主に帰属する当期純利益17.1」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「当期の連結業績予想数値の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益…増減率（%）△21.0」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高…増減率（%）△5.1」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想…8,200、（参考）前期実績…4,090」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「今回修正予想（B）および増減額（B-A）の各数値」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「関係会社出資金売却益として約29億円を計上する見込み」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「エネルギーセグメントにおける原材料費の高騰などにより」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「半導体関連製品、エネルギーセグメント、Wuxi Maxell Energy Co., Ltd.」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「半導体関連製品の販売回復の遅延、原材料費の高騰、関係会社出資金売却益、棚卸資産の評価損、米国の関税措置」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高及び営業利益の前回予想との差は下記のとおり」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「販売回復の遅延、原材料費の高騰、米国の関税措置の影響」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年3月期、上期、下期、売上高7,000百万円減、営業利益2,100百万円減」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「関係会社出資金売却益として約29億円を計上する見込み」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「原材料費の高騰などにより…営業利益は…下方修正、特別利益の計上により…当期純利益…上方修正」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「Wuxi Maxell Energy Co., Ltd.の持分譲渡に関して…関係会社出資金売却益」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「2026年4月14日／2025年4月1日～2026年3月31日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想（2025年4月25日公表）」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2026年3月期の通期業績予想について…下方修正…上方修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「計上する見込みとなりました／実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」）
