# マクセル（6810） 株式会社村田製作所及び株式会社東北村田製作所の一次電池事業の譲受に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6810/disclosure/20250613589122
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-06-16
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6810

## 何が変わったか

マクセルは、村田製作所および東北村田製作所のマイクロ一次電池事業を移管した新会社の株式を100％取得し、子会社化することを決めました。取得対価は80億円で、年間約100億円の増収効果を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画に沿って一次電池を成長戦略の柱として強化し、対象事業を自社のエネルギー事業と統合することで、事業規模の拡大、技術開発の加速、生産性の向上、販路の拡大といったシナジーを創出できると判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 対象事業譲受
- 相手方の名称: 株式会社村田製作所、株式会社東北村田製作所
- 対象会社の名称: 新会社（名称未定）
- 対象会社の事業内容: コイン形二酸化マンガンリチウム電池、酸化銀電池及びアルカリボタン電池といった製品の設計及び製造
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 80億円（承継日時点の承継棚卸資産簿価等により価格調整が発生する可能性あり）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年３月期の当社の連結業績への影響は軽微
- 取締役会決議日: 2025年６月16日
- 契約締結日: 2025年６月16日
- 実行日・効力発生日: 2026年３月期中（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 対象事業を当社のエネルギー事業と統合し、新会社を当社の子会社とする予定。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社は新会社の株式を100％取得し、子会社化することで対象事業を譲受する予定です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社が譲受する対象事業」「当社のエネルギー事業と統合」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「当社は新会社の株式を100％取得し、子会社化」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「新会社の株式を100％取得」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「コード番号：6810 東証プライム」「所在地 京都府長岡京市東神足１丁目10番１号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「相手先概要および日程・見通しの記載に、上場廃止または上場維持に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「年間約100億円規模の増収効果を見込んでいます。」「事業規模の拡大」「販路の拡大」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本株式取得による2026年３月期の当社の連結業績への影響は軽微です。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別利益・特別損失・減損・のれんに関する記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後、開示すべき事項が発生した場合は速やかにお知らせします。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日の取締役会において…対象事業の譲受を決議し、村田製作所との間で株式譲渡契約を締結しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「新会社の株式取得に係る対価の額は80億円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関などの価額算定方法に関する記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「新会社の株式取得に係る対価の額は80億円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社は新会社の株式を100％取得し、子会社化」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に取得資金の調達方法に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「相手先概要には「株式会社村田製作所」と記載されているが、上場・非上場の記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「当社製品を当該会社に販売していることによる取引関係があります。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「（2025年３月31日現在）」「資本合計 2,579,975百万円」「資産合計 3,028,194百万円」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「相手先概要に売上高、営業利益、当期純利益の記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「コイン形二酸化マンガンリチウム電池、酸化銀電池及びアルカリボタン電池といった製品の設計及び製造」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「事業規模の拡大」「生産性の向上」「一次電池を成長戦略の柱としてさらなる強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のエネルギー事業と統合することにより…技術開発の加速、生産性の向上及び販路の拡大といったシナジーを創出」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「承継日時点の承継棚卸資産簿価等により、価格調整が発生する可能性があります。」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2025年６月16日」「2026年３月期中（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「当社の子会社となる予定の新会社の概要等につきましては、詳細が確定次第改めてお知らせします。」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に許認可、独占禁止法上の手続、株主総会承認等の実行条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日の取締役会において…対象事業の譲受を決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「対象事業を譲受し、当社のエネルギー事業と統合」「新会社の株式を100％取得し、子会社化」」）
