# スマートフォン・産業用機器向けビジネスの低迷｜ヒロセ電機（6806）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「一部スマートフォン市場向けビジネスや産業用機器市場向けビジネスの低迷及び円高の影響もあり」 — 一部のスマートフォン市場向けおよび産業用機器市場向けビジネスの低迷が、当四半期の業績要因として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 後退 「円高の影響及び産業用機器市場向けビジネスの低迷もあり」 — 前回記載されていた「一部スマートフォン市場向けビジネス」の低迷は今回の業績要因の記述から外れ、産業用機器市場向けビジネスの低迷に焦点が絞られている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 削除 — 本四半期の業績説明では、前回記載された一部スマートフォン市場向けおよび産業用機器市場向けビジネスの低迷についての明示的な記載がない。 (https://komori.app/company/6806/filing/2016-q3)
- FY2017 削除 — 当連結会計年度の業績説明では、前四半期まで記載されていた一部スマートフォン市場向け及び産業用機器市場向けビジネスの低迷について、明示的な記載がない。 (https://komori.app/company/6806/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間は、産業用機器市場向けビジネスや民生用機器向けビジネスの受注・売上が堅調に推移したため」 — 従来の産業用機器向けビジネスの低迷とは異なり、産業用機器向け及び民生用機器向けの受注・売上が堅調と記載され、低迷リスクは軽減された形になっている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間は、産業用機器市場向けビジネスや民生用機器向けビジネスの受注・売上が堅調に推移したため」 — 産業用機器向け及び民生用機器向けの受注・売上が堅調とする状況が前四半期に続いて記載され、従来の低迷状態の緩和が維持されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間は、産業用機器市場向けビジネスや民生用機器向けビジネスの受注・売上が堅調に推移したため」 — 産業用機器向けビジネスの受注・売上が堅調とする状態が続いており、従来の低迷状態の緩和が維持されている。スマートフォン向け低迷についての明示的な記載はない。 (https://komori.app/company/6806/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「このような状況下当社グループは、主にスマートフォン市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けのグローバル事業拡大を進めると共に高度化する市場ニーズへの更なる迅速な対応を目指し、高付加価値新製品の開発・販売・生産体制の強化を推進して参りましたが、第４四半期に入りスマートフォンビジネスの減速及び円高の影響を受けました。」 — スマートフォンビジネスの減速が第4四半期に実際に発生し、円高とともに通期業績への影響要因として明示された。産業用機器向けビジネスの低迷は記載されていない。 (https://komori.app/company/6806/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「産業用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、スマートフォンビジネスの売上が低迷しました」 — スマートフォンビジネスの売上低迷が続く一方、従来低迷が記載された産業用機器市場向けビジネスは堅調と説明され、事業別の状況が分化している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「第１四半期にスマートフォン向けビジネスが低迷した事と、夏場以降産業用機器市場向けビジネスにやや調整が入っている事もあり」 — スマートフォン向けビジネスの低迷に加え、従来堅調とされていた産業用機器市場向けビジネスにも夏場以降やや調整が入ったと記載され、事業別の低迷・調整範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「第４四半期に入りスマートフォンビジネスの減速及び円高の影響を受けました。」 — スマートフォンビジネスの減速が通期の業績要因として改めて実際に記載され、多極コネクタ、同軸コネクタ及びその他セグメントの営業利益も減少している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「スマートフォンビジネス・民生用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器向けビジネスの売上が低迷したため」 — スマートフォンビジネス及び民生用機器向けビジネスは堅調とされた一方、前期に堅調と説明された産業用機器向けビジネスは売上低迷と記載され、事業別の状況が再び分化している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「スマートフォンビジネス・民生用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器向けビジネスの売上が低迷したため」 — スマートフォン及び民生用機器向けビジネスが堅調である一方、産業用機器向けビジネスの売上が低迷する事業別の分化が前四半期に続いている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「スマートフォンビジネス・民生用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器向けビジネスの売上が低迷したため」 — スマートフォン及び民生用機器向けビジネスが堅調である一方、産業用機器向けビジネスの売上が低迷する状況が前四半期に続いている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 その他 「民生用機器市場向けビジネスは堅調に推移し、自動車市場向けビジネスの売上低迷をカバーしたため」 — 前四半期のスマートフォン・民生用機器の堅調さと産業用機器の低迷という記載から、今回は民生用機器が堅調で、自動車向け売上が低迷したと記載され、低迷する事業の対象が変化している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「その結果、民生用及び産業用機器市場向けビジネスが堅調に推移したため、」 — 前四半期まで産業用機器向けビジネスの低迷や自動車向け売上低迷が記載されていたが、本 filing では民生用及び産業用機器向けビジネスが堅調と説明されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「その結果、民生用及び産業用機器市場向けビジネスが堅調に推移したため」 — 民生用及び産業用機器市場向けビジネスが堅調に推移したとの説明が通期でも継続しており、従来の当該分野の低迷は改善された状態にある。 (https://komori.app/company/6806/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「その結果、コンシューマ機器市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けビジネスを中心に売上が伸長したため」 — 従来のスマートフォン・産業用機器等の低迷リスクに対し、コンシューマ機器、自動車及び産業用機器向けビジネスを中心に売上が伸長したと記載され、主要市場の業績状況が改善している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「その結果、民生用機器市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けビジネスを中心に売上が伸長したため」 — 従来記載されていたスマートフォン・産業用機器等の低迷に対し、民生用機器、自動車及び産業用機器向けビジネスを中心に売上が伸長したと記載され、主要市場の業績状況が改善している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「その結果、民生用及び産業用機器市場向けビジネスが堅調に推移したため」 — 通期では民生用及び産業用機器市場向けビジネスが堅調に推移し、主要市場の低迷状態が軽減された形で記載されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「その結果、民生用機器市場向け、産業用機器市場向け、自動車市場向けビジネスを中心に売上が伸長したため」 — 前期に続き、民生用機器、産業用機器及び自動車向けビジネスを中心に売上が伸長したと説明され、従来の主要市場の低迷が軽減された状態が継続している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「その結果、産業用機器市場向け、自動車市場向け、民生用機器市場向けビジネスを中心に売上が伸長したため、当第２四半期連結累計期間の売上収益は947億４百万円（前年同期比19.6％増）、営業利益は271億70百万円（同37.3％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益は206億36百万円（同39.5％増）となりました。」 — 前四半期に続き、産業用機器、自動車及び民生用機器向けビジネスを中心に売上が伸長し、主要市場の低迷が軽減された状態が継続している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「その結果、産業用機器市場向け、自動車市場向けビジネス、民生用機器市場向けを中心に売上が伸長したため」 — 産業用機器、自動車及び民生用機器向けビジネスを中心に売上が伸長したとの説明が継続しており、主要市場の低迷が軽減された状態が続いている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「その結果、自動車用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器市場向け、民生市場向けビジネスの売上が低迷したため」 — 前期まで売上伸長が記載されていた産業用機器向け及び民生用機器向けビジネスについて、当四半期は売上低迷に転じた。自動車用機器市場向けは堅調とされ、事業別の状況が分化している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「その結果、自動車用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器市場向けおよび民生市場向けビジネスの売上が低迷したため」 — 前四半期に続き、自動車用機器市場向けは堅調である一方、産業用機器市場向け及び民生市場向けの売上が低迷したと記載されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「その結果、自動車市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器市場向け、民生市場向けビジネスの売上が低迷したため」 — 自動車市場向けビジネスが堅調である一方、産業用機器市場向け及び民生市場向けビジネスの売上が低迷する状況が継続している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「自動車用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器市場向け、民生用機器市場向けビジネスの売上が低迷したため」 — 自動車向けが堅調である一方、産業用機器向け及び民生用機器向けの売上が低迷する事業別の分化が通期でも確認されている。 (https://komori.app/company/6806/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「業績は産業用機器市場向けビジネスが本格回復しておりませんが、民生用機器市場向け、自動車用機器市場向けビジネスが堅調に推移したため」 — 産業用機器向けビジネスは本格回復に至っていない一方、従来低迷していた民生用機器向けは堅調に転じ、自動車用機器向けの堅調さも継続している。事業別の状況分化が更新された。 (https://komori.app/company/6806/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「業績は産業用機器市場向けビジネスに回復基調が見られ、民生用機器市場向けは堅調、自動車用機器市場向けビジネスは安定的に推移したため」 — 前期まで本格回復に至っていないとされた産業用機器向けビジネスに回復基調が見られると記載された。民生用機器向けは堅調、自動車用機器向けは安定的とされ、事業別の状況が変化している。 (https://komori.app/company/6806/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 対処 「産業用機器市場向けビジネスが幅広い用途・地域で受注・売上が増加し好調な結果となり、自動車用機器市場向けビジネスも需要は総じて堅調に推移する中、新たな案件の生産の立ち上がりなどが着実に寄与しました。一方、民生用機器市場向けビジネスはやや軟調に推移しました。」 — 産業用機器向けは従来の回復未達から受注・売上増加による好調へ変化し、自動車向けの堅調さが継続する一方、民生向けは軟調とされた。 (https://komori.app/company/6806/disclosure/20260511522298)
- 2026-05-11 対処 「一般産機向けビジネス及び自動車・モビリティ関連向けビジネスが前期の実績を上回って推移したため売上高および営業利益が増加しました。」 — 一般産機向けビジネスが前期実績を上回って推移したとされ、従来の産業用機器向けビジネスの低迷・回復途上というリスクが低減したことが示されている。 (https://komori.app/company/6806/disclosure/20260511522481)
- 2026-05-12 対処 「一般産機市場向けは、継続成⾧となり年間予想を上回り着地。スマートフォン市場、およびコンシューマ・モバイル向けは季節性の影響はありつつも落ち幅は小さく予想より若干上振れ。自動車・モビリティ関連向けは引き続き堅調に推移した。」 — 産業用機器向けは継続成長となり、スマートフォン及びコンシューマ・モバイル向けも落ち幅が小さいと説明され、従来の低迷局面からの改善が示された。 (https://komori.app/company/6806/disclosure/20260512524241)
- FY2026 その他 「産業用機器市場向けビジネスが幅広い用途・地域で受注・売上が増加し好調な結果となり、自動車用機器市場向けビジネスも需要は総じて堅調に推移する中、新たな案件の生産の立ち上がりなどが着実に寄与しました。一方、民生用機器市場向けビジネスはやや軟調に推移しました。」 — 前期まで産業用機器向けの回復基調、自動車向けの安定、民生向けの堅調さが記載されていたが、本 filing では産業用機器向けが幅広い用途・地域で好調、自動車向けが新規案件の立ち上がりで寄与、民生向けはやや軟調と説明された。 (https://komori.app/company/6806/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 対処 「産業用機器市場向けビジネスが幅広い用途・地域で受注・売上が増加し業績をけん引しました。また、自動車用機器市場向けも各地域で売上が着実に伸長した他、民生用機器市場向け売上も安定的に推移しました。」 — 産業用機器向けの低迷リスクを示していた従来の記載から、幅広い用途・地域で受注・売上が増加し、民生用機器向けも安定的に推移したとの説明に変化した。 (https://komori.app/company/6806/disclosure/20260804508515)
- 2026-08-05 対処 「全ての市場分野において前年同期比、前四半期比ともに増収を達成し、2026年度は好調なスタートを切った。」 — 前回まで事業別に状況が分化していた中、2026年度第1四半期は全市場分野で前年同期比・前四半期比の増収となり、スマートフォン、産業用機器及びコンシューマ・モバイル機器向けの低迷を示す状況が弱まった。 (https://komori.app/company/6806/disclosure/20260805509242)
