# ヒロセ電機（6806） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6806/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-23
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6806
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R1BM.pdf

## 事業

ヒロセ電機グループは、主に多極コネクタおよび同軸コネクタ並びにその他の電子部品の製造・販売を行うコネクタ専業メーカーである。連結売上高は2023年3月期で183,224百万円、営業利益は46,751百万円、当期純利益は34,648百万円、親会社所有者に帰属する当期利益は34,648百万円である。セグメントは「多極コネクタ」と「同軸コネクタ」及び「その他」の3区分で、当連結会計年度の外部顧客売上高は多極コネクタが165,792百万円、同軸コネクタが11,696百万円、その他が5,736百万円、合計は183,224百万円である。海外売上比率は約7割とされており、地域別売上高は日本が43,632百万円、中国が61,118百万円、韓国が24,977百万円、その他の地域が53,497百万円である。非流動資産の地域別内訳は日本36,410百万円、韓国22,965百万円、その他アジア12,935百万円、その他の地域1,322百万円（合計73,632百万円）となっている。2022年4月1日から2023年3月31日までの期間の総資産は394,783百万円、2023年3月31日現在の親会社の所有者に帰属する持分は349,853百万円である。なお、同社はIFRSに基づき連結財務諸表を作成しており、監査法人は有限責任 あずさ監査法人である。将来の経営方針としては「コネクタ専業メーカーとして技術革新を推進するとともに多様化するニーズに適合した製品を開発・提供」「高収益性を追求する経営」「国内外生産拠点のリスク分散を推進」「中長期的な成長・企業価値向上を図る」を掲げており、G-WINGと呼ばれる中長期戦略の下、3本柱（コンシューマ、産機、自動車）を強化して高収益体制を維持・拡大する方針を示している。注目すべき事業イベントとして、沿革に見られる本店移転（2020年7月、神奈川県横浜市へ移転）および2022年4月の東京証券取引所市場区分の見直しによる市場区分のプライム市場移行、2023年4月の㈲エー・ディー・ディーの吸収合併が挙げられる。中長期的には国内外生産拠点のリスク分散を進め、国内外販路の拡大と高付加価値製品の開発を加速する方針。

## 数字

- 研究開発費: 86億円
- 設備投資: 196億円
- フリーキャッシュフロー: 521億円
- 従業員数: 4,944人

## 地域別

- 日本 / 売上高 44兆円
- 中国 / 売上高 61兆円
- 韓国 / 売上高 25兆円
- その他の地域 / 売上高 53兆円
