# ヒロセ電機（6806） 2027年3月期第2四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6806/disclosure/20261105564945
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6806

## 何が変わったか

2026年度上期は、一般産機や自動車向けを中心に売上が伸び、営業利益も増加した。通期予想は2026年8月公表値から変更されていない一方、半導体テストプローブ事業の拡大に向けて約13億円で土地を取得した。

## 会社が挙げた理由

一般産機向けの旺盛な需要、自動車・モビリティ関連の高水準推移、コンシューマ・モバイル機器向けの顧客基盤・用途の広がりが売上増に寄与した。営業利益は物量増と価格適正化の進展が増益要因となった一方、材料・仕入れ費、人件費、償却費、その他費用の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（累計）
- 売上高: {"value":1281,"unit":"億円","yoy_pct":25.6}
- 営業利益: {"value":287.3,"unit":"億円","yoy_pct":40.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":179.1,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は58.1%、前年同期比+0.2ポイント）
- 営業利益率: {"value":22.4,"unit":"%","yoy_pt":2.3}
- 販管費: {"value":246,"unit":"億円","売上高販管費率":19.2}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":660.1,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":153.9,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":23.3,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"税前利益":{"value":530,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":350,"unit":"億円"},"EPS":{"value":1069.63,"unit":"円"},"年間配当":{"value":520,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5111,"単位":"人","期中増減":1}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed（半導体検査関連事業の売上高300億円を第4の柱へ育成する方針は記載）
- 財務目標: {"ROE":{"値":9.4,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":86.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":520,"中間":260,"期末":260,"単位":"円/株"}
- 配当性向: {"値":48.6,"単位":"%"}
- 自己株式取得: {"金額":143,"単位":"億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":112,"unit":"億円（2026年度上期実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":1496,"unit":"億円","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 岩手県盛岡市で半導体テストプローブ事業の新生産拠点用土地を取得（約13億円、約33,700㎡）、技術開発・製品開発・信頼性評価、精密加工、組立・検査、品質保証、生産技術開発、人財育成の機能を整備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026.8 公表値から変更ありません。」および上期累計実績・通期予想の表。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「スマートフォン・コンシューマ向けは計画どおり堅調に推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年度2Qの売上660.1億円、営業利益153.9億円、営業利益率23.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高水準を維持」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026.8 公表値から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 変動要因分析」に物量増+114億円、為替影響+36億円、価格適正化+19億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「物量増 114」および「一般産機を中心に物流増…により大きく増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「一般産機、自動車・モビリティ関連などの「分野別売上」表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「変動費率41.2%→43.6%、減価償却費率7.8%→6.5%、労務費率7.8%→7.1%、販売・管理費222.0億円→246.0億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通信インフラ機器は前年同期比+71%だが2Q単独では25億円から23億円に減少。「材料・仕入れ費増 -50億円」「売上原価率0.2pt悪化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「予想為替レートとして1US$155.00円、1ユーロ180.00円、100ウォン10.50円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスク及び不確実性その他の要因が内在」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表のみで、残り期間に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「半導体検査関連事業 売上高300億円を達成し第4の柱へと育成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「岩手県盛岡市に土地取得」「取得価格：約13億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注1,496.0億円、分野別売上、従業員数5,111人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高+40.9%、一般産機+48%、自動車・モビリティ関連+18%、コンシューマ・モバイル機器+11%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、分野別売上、費用率などがあるが、単価・数量の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年9月の従業員数5,111人、2026年3月比+1人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「旺盛な需要」「高水準を維持」との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当520円、連結配当性向48.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「現金及び現金同等物の備考「自己株式買付△143」、純資産の備考「自己株式消却△187」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE 2026年度予想9.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度2Q設備投資112億円、2026年度予想250億円、盛岡の土地取得価格約13億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第2四半期決算説明会」および業績サマリー・要因分析・分野別売上のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「注意事項の後、業績サマリーから開始し、会社概要・理念の頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料には…予測に基づく記述が含まれています」「実際の業績と異なる恐れがあります」。」）
