# ヒロセ電機（6806） 2027年3月期 第1四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6806/disclosure/20260805509242
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6806

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、一般産機や自動車・モビリティ関連などの販売数量増加により増収増益となった。一般産機向けを中心に期初予想を上回る見込みとなり、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

一般産機向けではFA関連の成長が売上を牽引し、自動車・モビリティ関連、通信インフラ機器、ヒロセSERも増収となった。物量増加と販管費比率の改善が営業利益を押し上げた一方、材料・仕入れ費、人件費、償却費の増加が利益を押し下げた。通期予想の修正理由は、一般産機向けビジネスを中心に期初予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":620.8,"unit":"億円","yoy_pct":26.8}
- 営業利益: {"value":133.4,"unit":"億円","yoy_pct":35.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":73.3,"unit":"億円","yoy_pct":1.4}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は58.1%、前年同期比+0.5ポイント）
- 営業利益率: 21.5%、前年同期比+1.4ポイント
- 販管費: {"value":123.8,"unit":"億円","売上高販管費率":"19.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高620.8億円、営業利益133.4億円、税引前利益144.7億円、当期利益73.3億円。いずれも2026年度第1四半期の単独実績。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"税前利益":{"value":530,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":350,"unit":"億円"},"1株当たり当期利益":{"value":1069.63,"unit":"円"},"1株当たり配当":{"value":520,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ヒロセSERの立ち上がりは計画通り推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":520,"unit":"円","中間":260,"期末":260}
- 配当性向: 48.6%（2026年度予想）
- 自己株式取得: {"取得株数上限":700000,"unit":"株","取得価額上限":15000000000,"取得価額単位":"円","期間":"2026年8月10日から2026年11月30日"}
- 設備投資額: {"value":46,"unit":"億円（2026年度第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":710.6,"unit":"億円","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ヒロセコリアに自動車向けAMC物流センターを新設（2026年9月着工、2027年12月竣工予定）、2026年8月10日から11月30日まで、上限700,000株・150億円の自己株式取得を実施

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度1Q（2026.4-6月）」として売上620.8億円、営業利益133.4億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「FA関連の成長が牽引し、四半期売上は過去最高だった180億円を大幅に上回った」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026.5の公表値を修正致します。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度 営業利益 対前年同期 変動分析」として物量増55億円、為替影響18億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「材料コスト負担の影響は継続しつつも物量増加により収益性は若干良化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「分野別売上」として各分野の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「変動費率40.8%→43.5%」「販売・管理費比率22.3%→19.9%」、および「材料・仕入れ費増-25億円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上原価率0.5pt悪化」「人件費増-14」「償却費増-3」「材料・仕入れ費増-25」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「【為替レート】1US$155.00円、1€180.00円、100ウォン10.50円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ヒロセコリアに『AMC物流センター』を新設」「取得する株式の総数700,000株（上限）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注710.6億円、一般産機売上206億円、自動車・モビリティ関連売上156億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全ての市場分野において前年同期比…増収」「受注は710.6億円と前年同期比＋36.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり配当520円」「連結配当性向48.6%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「700,000株（上限）」「15,000,000,000円（上限）」「2026年8月10日から2026年11月30日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績予想表に「ROE 9.4%」の記載はあるが、財務目標の説明はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は「2026年度1Q 46億円」「2026年度予想250億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明会」で、業績サマリー、推移グラフ、予想表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭の注意事項に続き「業績サマリー」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点における予測に基づく記述」「実際の業績と異なる恐れがあります」「上回る見込み」」）
