# ティアック（6803） 2026年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6803/disclosure/20250806531563
種別: 決算
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6803

## 何が変わったか

第1四半期の売上収益は前年同期比2.6％増の3,152百万円となった一方、営業損失は292百万円に拡大した。為替差損が差益に転じたため、親会社所有者帰属の四半期損失は264百万円に縮小した。

## 会社が挙げた理由

音楽制作・業務用オーディオ機器（TASCAMブランド）および医用画像記録再生機器が好調で売上収益が増加した一方、産業用光ドライブ事業の縮小により営業損失が増加した。前年同期に計上した為替差損が差益に転じたことで、親会社所有者帰属の四半期損失は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":3152,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- 営業利益: {"value":-292,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-280,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-264,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △9.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.6,"前期末":32.9}
- 総資産: {"value":10696,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3164,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":312,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-24,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1854,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"経常利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":152.9},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":16000,"revised_forecast":16000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":350,"revised_forecast":350,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":150,"revised_forecast":150,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1,"revised_forecast":1,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"音響機器事業":{"value":2274,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"情報機器事業":{"value":735,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}}
- セグメント別利益: {"音響機器事業":{"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":47.2},"情報機器事業":{"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":119,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 重要な後発事象はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":28931713,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":128969,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: TASCAMブランドおよび医用画像記録再生機器が好調で売上収益が増加した。産業用光ドライブ事業の縮小で営業損失が増加し、為替差損が差益に転じたことで親会社所有者帰属の四半期損失が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上収益16,000百万円、当第1四半期実績は3,152百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は△292百万円、通期営業利益予想は350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は3,152百万円（前年同期比2.6％増）、営業損失は292百万円（前年同期275百万円）、親会社所有者帰属の四半期損失は264百万円（前年同期393百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は前年同期3,073百万円から3,152百万円へ増加し、営業損失は前年同期△275百万円から△292百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益△292百万円、税引前四半期利益△280百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△264百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は350百万円（対前期増減率2.9％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は1.00円、2026年3月期予想も1.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績および今期予想として年間配当1.00円が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「要約四半期連結損益計算書には売上原価、販売費及び一般管理費、その他の損益、金融収益、金融費用等が記載されているが、特別損益の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および要約四半期連結財務諸表注記に、当期の減損損失の計上に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「音響機器事業のセグメント営業利益は132百万円（前年同期比47.2％増）、情報機器事業は営業損失110百万円（前年同期営業損失92百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益と営業利益の金額・増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2026年3月期第1四半期29.6％、2025年3月期32.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当第1四半期312百万円、前第1四半期0百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「音楽制作・業務用オーディオ機器（TASCAMブランド）および医用画像記録再生機器が好調に推移し売上収益は前年同期と比較して増加しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「TASCAMブランド、医用画像記録再生機器、産業用光ドライブ事業、為替差損益の転換が要因として説明されているが、各要因の金額分解は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策の影響」「物価上昇」を記載し、自社施策として「製品ポートフォリオの選択と集中」「マーケティング活動の強化」などを記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は3,152百万円」「営業損失は292百万円」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年6月30日」とされ、売上収益3,152百万円、前年同期比2.6％増、通期予想16,000百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク」「物価上昇の継続」「金融資本市場の変動等の影響」と記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上収益について「前年同期比2.6％増」と記載され、連結範囲の重要な変更は「無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新たな受注獲得に向けた商談が複数進行中」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では製品の販売状況や需要について説明されているが、数値化された事業指標の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、事業方針および通期業績予想の説明はあるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
