# ティアック（6803） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6803/disclosure/20250203561106
種別: 決算
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6803

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比1.6％減となり、営業損益は前年の利益から85百万円の損失へ転じました。親会社の所有者に帰属する四半期損失も187百万円から331百万円へ拡大しましたが、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

TASCAMブランドBtoC事業のエントリー向け現行品の販売が上期低調に推移し、情報機器事業ではAI用途以外の半導体市場の影響や機内エンターテインメント機器販売が低調に推移したため、売上収益及び営業利益が前年同期比で減少しました。また、為替相場の変動に伴い、第2四半期に計上した為替差益が差損に転じました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":11039,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":-85,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-342,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-331,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △11.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"28.7%","前期末":"30.1%"}
- 総資産: {"value":11831,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3392,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-121,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-106,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":274,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1291,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1,"revised_forecast":1,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"音響機器事業":{"value":8064,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"情報機器事業":{"value":2556,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}}
- セグメント別利益: {"音響機器事業":{"value":802,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2},"情報機器事業":{"value":-96,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":378,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（エソテリック株式会社）"}
- 重要な後発事象: 重要な後発事象はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":28931713,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":128461,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: TASCAMブランドBtoC事業のエントリー向け現行品の販売が上期低調に推移し、情報機器事業ではAI用途以外の半導体市場の影響や機内エンターテインメント機器販売が低調に推移した。為替相場の変動に伴い、第2四半期に計上した為替差益が差損に転じた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「売上収益 11,039百万円」「通期 16,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業損失は85百万円」「通期 営業利益 500百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上収益は11,039百万円（前年同期比1.6％減）」「営業損失は85百万円（前年同期営業利益101百万円）」「四半期損失は331百万円（前年同期…187百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上収益 11,039」「前年同期 11,215」「営業利益（△損失）…101」「…△85」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は85百万円」「税引前四半期利益（△損失）△342百万円」「親会社の所有者に帰属する四半期損失…△331百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「通期…営業利益 500百万円 12.4」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年3月期…合計 1.00」「2025年3月期（予想）…合計 1.00」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「音響機器事業…セグメント営業利益は802百万円（前年同期比9.2％減）」「情報機器事業…セグメント営業損失は96百万円（前年同期営業損失106百万円）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「「売上収益 11,039百万円」「営業利益（△損失）△85百万円」「前年同期…売上収益 11,215百万円」「営業利益（△損失）101百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2025年3月期第3四半期…28.7」「2024年3月期…30.1」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △121」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エントリー向け現行品の販売が上期低調」「半導体製造装置向けの販売が低調」「機内サーバーの販売が未だ低調」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売が上期低調に推移」「市場の影響」「販売が低調に推移」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「AI用途以外の半導体市場の影響」「機内エンターテインメント機器販売が低調」「為替相場の変動」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が続くことが期待されます」「成長路線を引き続き目指してまいります」「大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」「売上収益 11,039百万円」「通期 16,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスク」「物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社…エソテリック株式会社」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
