# ティアック（6803） 業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6803/disclosure/20230511565187
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6803

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結実績は、売上収益が前回予想を2.5％下回った一方、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は前回予想を上回った。特に親会社の所有者に帰属する当期利益は52.7％上振れした。

## 会社が挙げた理由

半導体を中心とした電子部品の調達難と、前期に好調だったBtoC事業の巣ごもり需要の反動減により売上収益が予想を下回った。一方、利益率の高いBtoB事業が回復傾向に向かったため、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16100,"revised_forecast":15699,"change":-401,"change_rate":-2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":430,"revised_forecast":563,"change":133,"change_rate":31,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":305,"change":105,"change_rate":52.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"6円94銭","revised_forecast":"10円60銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月13日
- 前期実績: {"売上収益":{"value":16004,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":654,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":481,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":392,"unit":"百万円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":"13円60銭","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: 半導体を中心とした電子部品の調達難と、前期の巣ごもり需要で好調であったBtoC事業の反動減により売上収益は前回発表予想を下回った。一方、利益率の高いBtoB事業が回復傾向に向かったことから、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想」について、「本日発表の実績値との間に…差異が生じました」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値と決算値の差異」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減率は「△2.5」、営業利益は「31.0」、税引前利益は「13.8」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「52.7」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益…前回発表予測を僅かながら下回る」一方、「営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予測を上回る」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益の増減率は「△2.5」、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率はそれぞれ「31.0」「13.8」「52.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値と決算値の差異」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「52.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「△2.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績は「305」、前期実績は「392」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では「前回発表予想（A）」「今回実績（B）」「増減額（B－A）」を各科目について記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「電子部品の調達難」「BtoC事業の反動減」「BtoB事業が回復傾向に向かったこと」が記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体を中心とした電子部品」「BtoC事業」「BtoB事業」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子部品の調達難」「前期の巣ごもり需要で好調であったBtoC事業の反動減」「BtoB事業が回復傾向に向かった」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は文章で説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「電子部品の調達難」「巣ごもり需要…の反動減」「BtoB事業が回復傾向」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「調達難」「反動減」「回復傾向」と文章で説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「BtoB事業が回復傾向に向かった」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益」「BtoC事業」「利益率の高いBtoB事業」について差異の理由を説明している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には「電子部品の調達難」「BtoC事業の反動減」「BtoB事業の回復」が記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は事業の調達難、需要反動、BtoB事業の回復について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には構造的対応に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付は「2023 年５月 12 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想」と記載され、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「通期連結業績予想数値と決算値の差異」であり、「今回実績（B）」を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「下回る結果となりました」「上回る結果となりました」と記載している。」）
