# 名古屋電機工業（6797） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6797/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-23
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6797
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OCAT.pdf

## 事業

nagoya-denki・グループは、情報装置事業と検査装置事業の2事業を核として製造販売を行う。情報装置事業は道路交通情報に関する「情報収集」から「情報処理」および「情報提供」までを行うシステム製品を中心に展開し、自然災害監視システムや散光式警光灯の販売も含む。検査装置事業は電子機器の小型化・軽量化・高性能化へ対応するプリント基板のはんだ付け外観検査装置、実装部品検査装置、X線検査装置等を製造販売する。セグメントの主要製品は以下のとおりである。- 情報装置事業 - LED式情報（道路・河川等）システム - トンネル防災システム - 移動情報車・車載標識 - 散光式警光灯 - 駐車場案内システム - 「道の駅」情報提供システム - 気象・防災監視システム - 可変規制標識システム - GPSソーラー式信号機・LED標示機等 - 保守管理等- 検査装置事業 - 基板検査装置 - 3次元基板外観検査装置 - X線検査装置 - 実装部品検査装置 当社グループは、情報装置関連および検査装置関連の専門メーカーとしての強みを活かし、国内外 Marketの社会インフラ需要に対応する新製品の提供を目指す。中長期的には「情報板メーカーから道路交通安全を守る総合設備メーカーへ」「検査装置メーカーから工程・品質改善設備メーカーへ」の事業領域の拡大を目指す。中期的な企業価値の源泉は、安全・安⼼・快適さに貢献する信頼の社会システムの提供、お客様の声へ対応した製品・サービス、製造・サポートの一貫体制、情報の収集・分析・提供までのトータルな技術、長期的視野での企業文化、そしてソリューション創出型企業への進化である。情報装置事業はインフラ大規模修繕の現場ニーズ、IoTセンサーを活用した防災・減災システムのラインナップ拡充を目指す。検査装置事業は製造ビッグデータを活用した品質・生産性改善を進める。将来的にはM&Aも検討し、国内外の株主・顧客・取引先・従業員へ長期的な信頼関係を構築して成長を目指す。売上高220億円・営業利益率10%を経営上の重要指標として位置づけ、収益管理とコストダウンの徹底を図る。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円
- 従業員数: 445人
