# 名古屋電機工業（6797） カルコパイライト太陽電池を活用した水位観測設備のオフグリッド実証を福岡県で開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6797/disclosure/20261030560514
種別: その他開示
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6797

## 何が変わったか

福岡県福岡市の水位観測局で、カルコパイライト太陽電池を使ってテレメータ設備を商用電源に頼らず運用できるか検証する実証実験を、2026年12月から始める。昨年度の道路設備での実証から対象を水位観測設備に広げ、商用電源との併用からオフグリッド運用へ発展させる。

## 会社が挙げた理由

薄型・軽量・柔軟というカルコパイライト太陽電池の特性を生かし、商用電源の確保が難しい場所への設置や停電時の継続運用、既設インフラ設備への適用拡大可能性を検証するため。福岡県の「福岡県次世代型太陽電池実証事業補助金」の採択事業でもある。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カルコパイライト太陽電池、テレメータ設備（水位計）のオフグリッド運用
- 相手先: 福岡県
- 相手先の概要: 福岡県。県内で次世代型太陽電池の実証を支援する補助事業の実施主体。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 福岡県の「福岡県次世代型太陽電池実証事業補助金」の採択事業者。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年12月から（予定、実施期間は2026年12月〜2027年3月）
- 適用分野: 河川の水位観測、防災・道路インフラ、停電時の継続運用、商用電源の確保が難しい場所
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 隅田橋水位観測局（福岡県福岡市博多区）
- 拠点の規模: パネル8枚、パネルサイズ縦427mm×横395mm、出力電力約100W
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2025年度に福岡県内3か所の道路情報板および道路監視カメラで実証実験を実施
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 株式会社PXP

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年12月から開始します」「実施期間：2026年12月〜2027年3月」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「福岡県の『福岡県次世代型太陽電池実証事業補助金』の一事業として採択された」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年12月から開始」「2026年12月〜2027年3月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「今回の実証では、この取り組みをさらに進め、対象を水位観測局のテレメータ設備へ拡大」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2026年12月から開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実証実験を…開始します」「適用が期待されています」「継続的な運用が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「福岡県の『福岡県次世代型太陽電池実証事業補助金』」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「福岡県の…補助金の一事業として採択された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「県内における実証を支援するものです」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「隅田橋水位観測局（福岡県福岡市博多区）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「設置枚数：8枚」「パネルサイズ：縦427mm×横395mm」「出力電力：約100W」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2026年12月から開始します」「設置枚数：8枚」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「福岡県の…補助金」「出典：株式会社PXP」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年12月〜2027年3月」「設置枚数：8枚」「出力電力：約100W」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「他のインフラ設備への次世代型太陽電池の社会実装を推進してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「カルコパイライト太陽電池を活用したテレメータ設備のオフグリッド運用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「実施場所：隅田橋水位観測局」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「対象を水位観測局のテレメータ設備へ拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…実証実験を…開始します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「名古屋電機工業株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「カルコパイライト太陽電池を河川テレメータ設備に適用した実証は、国内初となります」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「隅田橋水位観測局（福岡県福岡市博多区）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2025年度、福岡県内の道路情報板および道路監視カメラに…設置し…実証実験を実施」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のシリコン系太陽電池では設置が難しい曲面や耐荷重の低い場所への適用」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「カルコパイライト太陽電池」「パネルサイズ：縦427mm×横395mm」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国内初となります」「重要な設備です」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「太陽電池による発電が不十分な場合には商用電源へ切り替えるバックアップ機能を設けます」「既設のシリコン製太陽電池からの更新可能性を評価します」」）
