# フォスター電機（6794） 2027年3月期 第1四半期決算において想定されるご質問に対する回答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6794/disclosure/20260807514892
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6794

## 何が変わったか

第1四半期は、米国関税の費用化、資材価格の上昇、中国人民元高による為替コスト増でスピーカ事業が赤字となり、ESTecも中国メーカー向け販売の減速と高利益率製品の減少で減益となった。一方、会社はこれらを一過性または期初から想定していた影響とし、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

スピーカ事業では、過去に支払った米国関税の在庫販売時の費用化、原油など資源価格高騰による原材料価格上昇、中国人民元高による為替コスト増が発生した。ESTecでは、中国一部メーカー向け販売の減速と、比較的利益率の高い製品の売上減少が要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 期初公表値から変更なし（数値は本資料に記載なし）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ブランデッドプレミアムビジネスは順調、新規ビジネスは予定通り収益貢献を見込む
- セグメント別実績: スピーカ事業は大幅赤字、ESTecは前年同期比で大幅減益。具体的な数値は記載なし
- 増減要因の内訳: 米国関税の一時的負担、資材費高騰に伴う追加費用の一時的負担、中国人民元高の影響、中国一部メーカー向け販売の減速、高利益率製品の売上減少
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 米国関税：過去に支払った関税の在庫販売時の費用化と、政府還付への変更による期ズレ。追加関税の影響は見極め中。、資材費：中東情勢による資源価格高騰で原材料価格が上昇。調達を優先し、顧客負担を依頼。、人民元高：中国拠点で人民元建て調達が増え、米ドル販売との通貨ミスマッチで為替コストが増加。、ESTec：中国一部メーカー向け販売の減速と高利益率製品の売上減少で減益。、通期予想：一過性の落ち込みとし、期初公表値を据え置き。
- 新しい施策: 人民元建て調達・米ドル販売の取引を他拠点へ移管、中国製造拠点を中国ローカルビジネス中心の体制へ変更、固定費のさらなる圧縮を検討、為替ヘッジの機動的対応を検討、サプライヤーと先行購入による在庫積み増しを実施

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ブランデッドプレミアムビジネスは順調であり、また新規ビジネスも予定通り収益貢献を見込んでおります。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文はQ&A形式で、当四半期3か月単独の売上高・利益の数値を記載していない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想については、期初公表した数値に変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「米国関税の一時的負担」「資材費高騰に伴う追加費用の一時的負担」「中国人民元高の影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格が高騰」「為替コストが増大」「米国関税の一時的負担」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「スピーカ事業が大幅赤字」「ESTec…前年同期比大幅減益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「原材料価格高騰や為替コスト増の説明はあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「中国一部メーカー向けの販売が減速」「比較的利益率の高い製品の売上が減少」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現在影響を見極めている状況です」「今後も影響が懸念される」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期でみれば5月の説明会にて説明した内容に変更はありません。」「予定通り収益貢献を見込んでおります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期事業計画の2年目として順調な状況とは言えない変化が起きているのか。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人民元建て調達・米ドル販売の取引を他拠点に移管」「中国製造拠点はより中国ローカルビジネスを中心の体制とし」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、数量、単価などの数値KPIの記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する数値指標の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「想定されるご質問に対する回答について」で、Q1〜Q5の形式で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1〜Q5の決算関連質問と回答、および留意事項で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「Q3では影響額の質問に対し、人民元建て調達と米ドル販売の通貨ミスマッチによる為替コスト増を説明している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現在影響を見極めている状況です」「今後も影響が懸念される」「検討していきます」「収益貢献を見込んでおります。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は決算に関するQ&Aと留意事項のみで構成されている。」）
