# フォスター電機（6794） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6794/disclosure/20260513530983
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6794

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前期比2.0％減となった一方、営業利益は12.9％増、純利益は26.9％増となり、利益計画を上回った。2027年3月期は売上高1,400億円、営業利益80億円を見込み、配当を1株115円へ増やす計画。

## 会社が挙げた理由

中国の一部自動車メーカー向け販売の減速や米国関税政策の影響で売上は減少したが、ブランデッド・プレミアム戦略による高利益率製品の増加、売上増とモデルミックス、コスト構造改革などにより利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":134910,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":7670,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 経常利益: {"value":8002,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 純利益: {"value":4951,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","yoy_change_points":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期第4四半期","売上高":{"value":34907,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2144,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2515,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":1673,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":140000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"一株利益":{"value":222.54,"unit":"円"},"一株配当":{"value":115,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期修正予想":{"売上高":99.9,"営業利益":109.6,"経常利益":114.3,"当期純利益":110,"一株利益":109.9,"一株配当":null,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 中期事業計画初年度として利益計画を上回り、目標達成に向け順調なスタート
- セグメント別実績: {"SP（スピーカ）事業":{"売上高":{"value":111869,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"営業利益":{"value":6522,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}},"MA（モバイルオーディオ）事業":{"売上高":{"value":12469,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"営業利益":{"value":672,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}},"その他事業":{"売上高":{"value":10572,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":475,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒字化"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"中国一部メーカー向け販売減速":-5000,"為替影響":-2700,"コンシューマ関連売上減":-1800,"ブランデッド・プレミアム":2600,"EV新規顧客":2400,"その他車載スピーカ":1600,"AVAS・モビリティ関連新商品等":500,"その他":-297},"営業利益":{"中国一部メーカー向け販売減速":-150,"人件費等":-700,"減価償却費":-200,"売上増とモデルミックス":1874,"コスト構造改革":600,"米国関税":-550}}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":7.7,"unit":"%","yoy_pct":1.1},"PER":{"value":13.1,"unit":"倍"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"value":60.3,"unit":"%","yoy_change_points":3.3},"車載用スピーカ出荷数量":"前期比微増","新規顧客":"米国系1社、中国系5社"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":16260,"単体":454,"unit":"名"}
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":{"2026年3月期実績":151.1,"2027年3月期予想":150,"unit":"円/$"},"ユーロ為替レート":{"2026年3月期実績":175.56,"2027年3月期予想":175,"unit":"円/€"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"売上高":150000,"unit":"百万円","営業利益":9000,"営業利益率":6,"ROE":8}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"早期に8％、次のターゲット10％","実績":7.7,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":60.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2027年3月期":{"年間":115,"中間":55,"期末":60,"unit":"円/株"},"2026年3月期":{"年間":80,"中間":35,"期末":45,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"2027年3月期":51.7,"目標":"配当性向50％またはDOE4％のいずれか高い方","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":6804,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 自動車新車販売市場の成長率の2倍を上回る成長率を確保できる見込み
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北米・中国ローカルEVの新規顧客群へのビジネス拡大、ブランデッド・プレミアムにフォーカスした販売戦略、インド新工場建設、米州・欧州の現地生産拡充、次世代システム構築・生成AI活用、監査等委員会設置会社への移行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.9%、営業利益109.6%、経常利益114.3%、当期純利益110.0%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中期事業計画初年度として利益計画を上回り、目標達成に向け順調なスタート」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「26/3 4Qの売上高34,907百万円、営業利益2,144百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26.3期 修正予想」として売上高135,000百万円、営業利益7,000百万円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「中国一部メーカー向け販売減速▲5,000」「ブランデッド・プレミアム2,600」、営業利益の「売上増とモデルミックス1,874」「コスト構造改革600」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ブランデッド・プレミアム戦略推進に伴い利益率の高いスピーカ販売が増加」「構造改革の効果により利益体質が強化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績表に各事業の売上高、営業利益、営業利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費等▲700」「減価償却費▲200」「コスト構造改革600」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国一部メーカー向け販売減速▲5,000」「為替影響▲2,700」「米国関税▲550」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期予想の為替レートとして米ドル150.00円/$、ユーロ175.00円/€を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税による悪影響は生じない」「資源価格高騰対応」などの記載はあるが、織り込みリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長戦略を加速させ当初想定を上回る利益予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期計画の売上1,500億円、営業利益90億円、ROE8％と、2026年3月期設備投資68億円の実績などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インド新工場建設：約10億円」「米州現地生産拡充、欧州現地生産拡充：約45億円」「次世代システム構築、生成AI活用：約10億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE7.7%、PER13.1倍、PBR1.0倍、自己資本比率60.3%、車載用スピーカ出荷数量前期比微増、新規顧客米国系1社・中国系5社。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは6.6％から7.7％、自己資本比率は57.0％から60.3％、PBRは0.5倍から1.0倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「車載用スピーカの出荷数量には触れているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結：16,260名」「単体：454名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自動車新車販売市場の成長率の2倍を上回る成長率を確保できる見込み」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%」「DOE4％」のいずれか高いほうを目途。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について中間配当・期末配当と配当方針を記載。自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは早期に８％を達成させ、次のターゲットとして10%を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資額6,804百万円、研究開発費3,763百万円、中期計画の設備投資150億円・戦略投資80億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績概要、セグメント別概況、増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「会社概要」「事業内容」を掲載する一方、主要部分は決算概要と中期事業計画の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期予想」として具体的な数値を示す一方、「実際の業績結果は…異なるものとなる可能性があります」と記載。」）
