# 原材料・部品の市況変動と調達継続リスク｜日本トリム（6788）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループがコントロールできない市況変動及びその取引先が継続的に原材料及び部品を確保出来るかどうか等は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 外部の価格変動と取引先による調達継続可能性を、業績・財務への影響要因として挙げている。 (https://komori.app/company/6788/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「売上原価は前連結会計年度に比べ、27百万円増加し、3,868百万円（前期比0.7％増）となりました。主な要因は、資材調達コストの上昇によるものであります。」 — 原材料・部品の市況変動および調達リスクに関連して、資材調達コストの上昇が実際の売上原価増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6788/filing/2016-fy)
- FY2021 再掲 「同一部品の仕入先を複数確保するとともに、コストも勘案しながら国内で調達できる体制を目指してまいります。」 — 原材料・部品の調達リスクを認識し、複数仕入先の確保と国内調達体制を目指す対応方針を示している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「ここ数年来のコロナ禍により、半導体をはじめとした部材の安定的な調達を維持することが厳しい環境にあります。…またコロナ禍に加え、昨今のウクライナ情勢を受けて部材調達コストが跳ね上がっており」 — 部材の安定調達に加え、ウクライナ情勢を受けた調達コスト上昇を認識し、原材料・部品調達リスクが拡大している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「整水器販売は全体的に好調に推移したものの、上述の直接販売部門の体制強化のための採用コスト・人件費が先行して発生したことや、部材調達コストの増加により、営業利益は前年同期比減となりました。」 — 部材調達コストの増加が営業利益の前年同期比減少の要因として実績化している。原材料・部品調達リスクの影響が業績に現れたと記載している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「整水器販売事業の部材調達コスト増への対応として、本年６月から主力商品であるトリムイオンRefineの直売時の特別価格を引き上げたことにより、当第２四半期（７月-９月）におけるセグメント利益率は15.5％となり、第１四半期比で3.9ポイント改善いたしました。また、部材調達コストの増加が今後も継続する見通しであることから、整水器は2023年３月から、浄水カートリッジその他部品等は2023年４月から値上げすることを予定しております」 — 部材調達コスト増は継続見通しだが、主力商品の価格引き上げにより第2四半期セグメント利益率が15.5％となり、第1四半期比3.9ポイント改善した。追加値上げも予定している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「セグメント利益の前年同期比減の一因である部材調達コストの増加については、上述のとおり各種製品の値上げを予定しており、改善してまいります。」 — 部材調達コスト増が利益減少要因であることと、各種製品の値上げによって改善を図る対応を再確認している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「また、SDGsの観点からサステナブルな調達活動に対する社会的要請が今後より強くなると見込まれ、対応の遅れが業績に影響を及ぼす可能性があります。社会と環境に配慮した責任ある調達活動を実施してまいります。」 — 原材料・部品の安定調達とコストのリスクに加え、サステナブル調達への対応遅れも業績影響要因として整理している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「製造におきましては、仕入コストの上昇など引き続き厳しい環境が続いておりますが、新たな部材調達先の確保など先行して対策を講じており、強いサプライチェーンの構築、より筋肉質な経営へと繋げてまいります。」 — 仕入コスト上昇は継続しているが、新たな部材調達先の確保を先行して進め、サプライチェーン強化を図っている。 (https://komori.app/company/6788/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「製造におきましては、仕入コストの上昇リスクなど引き続き楽観視できない環境が続いておりますが、新たな部材調達先の確保など先行して対策を講じており、強いサプライチェーンの構築、より筋肉質な経営へと繋げてまいります。」 — 仕入コスト上昇リスクを認識しつつ、新たな部材調達先の確保によるサプライチェーン強化を継続している。 (https://komori.app/company/6788/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「一方、売上原価は、今後の事業拡大を見据えた人員増強・賃金改定による人件費増加及び原材料価格の上昇により増加いたしました。」 — 再生医療関連事業で原材料価格の上昇が売上原価増加の要因として実際に記載された。 (https://komori.app/company/6788/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 顕在化 「整水器の電極板に触媒として使用しているプラチナの価格が高騰するなど、外部環境の大きな変化による原材料コストの負担増加の影響もあり、前期を下回る結果となりました。」 — プラチナ価格高騰による原材料コスト負担増が、通期利益の減少要因として実績に表れている。 (https://komori.app/company/6788/disclosure/20260511523039)
- 2026-05-13 顕在化 「②原材料価格の上昇
整水器の電極板に触媒として使用するプラチナ価格の上昇」 — 原材料価格の上昇、とくに整水器の電極板に使用するプラチナ価格の上昇が利益面の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6788/disclosure/20260511523040)
- FY2026 悪化 「売上原価率については32.1％となり、前期比0.9ポイント増となりました。悪化した主な要因は、各事業の売上構成比の変化により原価率が高いボトルドウォーター事業の割合が増加したこと及び整水器関連事業においては整水器の電極板に触媒として使用しているプラチナの価格高騰をはじめとする原材料価格の上昇によるものであります。」 — 部材・原材料価格上昇の影響が売上原価率の0.9ポイント上昇として実績化し、プラチナ価格高騰も具体的な要因として示された。 (https://komori.app/company/6788/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「中東情勢の緊迫化などを背景とした原油価格の上昇に伴い、樹脂材料の価格上昇が継続しているほか、人的投資や広告宣伝活動の強化など、コスト増加要因は引き続き見込まれることから、更なる販売拡大やコスト管理の徹底を図り、収益性の維持・向上に努めてまいります。」 — 樹脂材料価格の上昇が継続し、原油価格上昇を背景とするコスト増加要因が追加的に示された。 (https://komori.app/company/6788/disclosure/20260806511222)
- 2026-08-06 顕在化 「原価率上昇影響：①整水器事業の原材料コスト上昇 △66百万円」 — 第1四半期の営業利益増減分析で、整水器事業の原材料コスト上昇による66百万円の減益影響を実績として示している。 (https://komori.app/company/6788/disclosure/20260806511276)
