# 日本トリム（6788） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6788/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-22
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6788
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YF0Y.pdf

## 要点

日本トリムは、2026年3月期の有価証券報告書を提出し、連結売上高24,159百万円などの業績とキャッシュ・フロー、ウォーターヘルスケア事業・医療関連事業の状況を報告しています。また、基幹業務システム等や細胞保管センター等の設備投資、ならびにROE/経常利益率などの目標を記載しています。

## 事業

ウォーターヘルスケア事業を核とし、医療関連事業を併走する事業体制を有する。グループは「株式会社日本トリム」および連結子会社7社、持分法適用関連会社4社の計12社で構成され、電解水素水整水器等を中心とした機器の製造販売、ボトルドウォーターの製造販売を行うウォーターヘルスケア事業と、再生医療・細胞治療を目的とした周産期組織由来の細胞の処理及び保管、電解水透析用機器の販売等を行う医療関連事業を主たる事業としている。2026年3月期の決算は売上高24,159百万円、経常利益3,147百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,030百万円等。ウォーターヘルスケア事業の売上高は21,135百万円で、国内整水器販売は9,242百万円、カートリッジは5,836百万円、ボトルドウォーターは4,782百万円。医療関連事業の売上高は3,024百万円、電解水透析は102百万円、再生医療関連は2,921百万円である。海外にはインドネシアのボトルドウォーター事業を展開し、売上高は4,785百万円で前期比29.2%増。中長期戦略として2028年3月期連結売上高310億円を目標とする中期経営計画を策定。PFOS・PFOA等の水質汚染問題や脱炭素・SDGsの社会的要請を追い風として、海外展開の拡大・新規事業創出・研究開発投資を推進する。沿革・提携・共同研究・国際的な研究機関との連携を通じ、既存ビジネスの拡大と新規事員の創出を図る方針。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: 8億円
- 従業員数: 777人

## セグメント

- ウォーターヘルスケア事業 / 売上高 211億円
- 医療関連事業 / 売上高 30億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 186億円
- インドネシア / 売上高 37億円
- その他 / 売上高 2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-22）により、既存の製造拠点・販売拠点・主要認証/許可・基幹業務システムへの言及が更新されたほか、AABB認証が新たに明示された。

- + AABB認証

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-22）では、既存のインドネシア向けボトルド販促・生産能力増強、電解水透析機器の改良、細胞処理・細胞保管センターの増設、顧客管理ITシステムの完了見込み、神戸大学との共同研究講座の継続が確認された。加えて、再生医療関連の培養上清・培養物質の製造開発と臨床研究加速、ならびに日本トリムによるトリムメディカルホールディングスの吸収合併が新たに企業の戦略的賭けとして特定できた。

- + 日本トリムのトリムメディカル吸収合併
- + 培養上清製造と臨床研究加速

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-22）により、既存の地政学リスク（中東）、原材料・部材調達コスト上昇、医療規制動向、為替リスク、風評被害、サイバー・情報セキュリティ、自然災害リスクが再言及された。加えて、賃貸店舗の運用リスクおよび法令・規制の改定リスクが新たに外部要因として明示された。

- + 賃貸店舗の運用リスク
- + 法令・規制改定リスク

### 製品

提出書類（2026-06-22）で、既存の主要製品である電解水素水整水器、浄水カートリッジ、ボトルドウォーター「Pristine」、電解水透析関連、さい帯血保管関連、さらにiPS自家製造・保管検討および横浜の細胞処理・細胞保管センター運用・拡張に関する言及が追加された。加えて、眼疾患治療用培養上清製剤の研究・開発が新たに製品（新規事業領域）として明示されたため、新規正準エントリを追加した。

- + 眼疾患治療用培養上清製剤

### 技術

2026-06-22提出書類において、電解水素水生成技術、電解RO水（水素溶存機能）、再生医療（細胞分離・処理／培養上清製造／iPS製造・保管）、QMS・情報セキュリティ/BCP、基幹業務システム、デジタルマーケ・顧客管理、PFOS/PFOA除去浄水カートリッジに関する記載が確認された。あわせて「培養上清を用いた眼疾患治療の開発」も新規に明示されているため追加した。

- + 眼疾患治療用培養上清開発

### 資本配分

2026年3月期の提出書類（2026-06-22）にて、基幹業務システム（顧客管理ITシステム）および細胞保管センター／細胞処理・細胞保管センターの設備拡充、R&D費、自己株式取得、DOE方針、長期借入金残高の更新が確認できた。また、インドネシアの新工場建設計画が新たに言及された。

- + インドネシア新工場建設計画

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-22）では、株式給付信託J-ESOP/E-Shipの継続言及、神戸大学・東北大学・大阪公立大学・Duke University等との共同研究の継続言及、横浜の細胞処理・細胞保管基盤（新CPC）に関する設備投資計画の具体化が確認された。あわせて、本社の顧客管理ITシステム投資や、早稲田大学・高知大学との共同研究の言及が新たに読み取れる。

- + 本社顧客管理ITシステム
- + 早稲田大学との共同研究継続
- + 高知大学との臨床共同研究

## 会社自身の言葉

### 細胞バンク／細胞処理・保管（設備・運用計画）

- 「株式会社ステムセル研究所（横浜市緑区）細胞処理・細胞保管センター」 — 横浜市の細胞処理・細胞保管センター（ステムセル研究所）
- 「細胞保管センター設備（横浜市緑区）投資409,136千円、着手2024年8月、完了2031年3月、細胞保管能力約9.6万検体」 — 細胞保管センター設備（投資額、着手・完了時期、保管能力）
- 「再生医療・細胞治療関連の細胞分離・処理技術・培養上清製造技術」 — 再生医療・細胞治療に関する細胞分離・処理、培養上清製造などの技術
- 「細胞保管センター設備（横浜市緑区）投資409,136千円、着手2024年8月、完了2031年3月、細胞保管能力約9.6万検体
細胞処理・細胞保管センター（横浜市）設備1,100,000千円、着手2025年2月、完了2027年9月、増加能力未定」 — 細胞保管センター設備（投資額、着手・完了時期、保管能力）
- 「細胞処理・細胞保管センター（横浜市）設備1,100,000千円、着手2025年2月、完了2027年9月、増加能力未定」 — 細胞処理・細胞保管センター（横浜市）の設備計画（投資額、着手・完了時期）
- 「さい帯・さい帯血の保管サービス（ステムセル研究所のセルバンク関連サービス）」 — さい帯・さい帯血の保管サービス（ステムセル研究所のセルバンク関連）
- 「自家さい帯血由来iPS細胞の製造・保管サービス（iPSポータルとの共同研究）」 — 自家さい帯血由来iPS細胞の製造・保管サービス（iPSポータルとの共同研究）
- 「主要設備の新設・除却計画 - 細胞保管センター設備（横浜市緑区）投資409,136千円、着手2024年8月、完了2031年3月、細胞保管能力約9.6万検体」 — 細胞保管センター設備の新設・除却計画（投資額、着手・完了時期、保管能力）

### 品質・認証・リスク管理／情報セキュリティ・BCP

- 「品質管理手法（QMS、省令、ISO13485・ISO9001、AABB認証等）、情報セキュリティ対策、BCP・リスク管理体制、デジタルマーケティング・顧客管理・データ管理等」 — QMS/ISO/AABB等の品質管理、情報セキュリティ、BCPやリスク管理、デジタル（顧客管理・データ管理）
- 「品質規格: ISO13485、ISO9001の取得（自社工場での製造）、QMS省令の遵守、AABB等の第三者認証査察」 — ISO13485・ISO9001等の品質規格、QMS省令、AABB等の第三者認証査察
- 「ISO13485、ISO9001の取得（自社工場での製造）」 — ISO13485・ISO9001の取得（自社工場での製造）
- 「AABB等の第三者認証査察」 — AABB等の第三者認証査察
- 「QMS省令の遵守」 — QMS省令の遵守

### 医療関連の技術開発・臨床研究（電解水透析／再生医療）

- 「再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可」 — 再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可
- 「医療関連分野のシステム開発・臨床研究の加速、再生医療関連の培養上清・培養物質の製造開発を推進。電解水透析機器の小型化・メンテナンス性の向上・コスト低減を目指す。」 — 医療関連分野のシステム開発・臨床研究加速、電解水透析機器改良（小型化等）
- 「眼疾患治療用培養上清製剤の研究・開発（共同研究契約）」 — 眼疾患治療用の培養上清製剤の研究・開発（共同研究契約）
- 「電解水透析用機器（透析関連機器）」 — 電解水透析用機器（透析関連機器）
- 「培養上清を用いた眼疾患治療の開発（共同研究契約）」 — 培養上清を用いた眼疾患治療の開発（共同研究契約）
- 「共同研究・産学連携：神戸大学（エッセンシャルヘルスケア科学共同研究講座）、東北大学、早稲田大学との共同研究継続、国立研究機関との協働」 — 共同研究・産学連携（神戸大学、東北大学、早稲田大学など）
- 「Duke University等の臨床研究・共同研究」 — Duke University等の臨床研究・共同研究
- 「大阪公立大学、高知大学、Duke University等の臨床研究・共同研究」 — 大阪公立大学、高知大学、Duke University等の臨床研究・共同研究

### ウォーターヘルスケア／海外展開・規制対応・投資・ガバナンス

- 「電解水素水生成技術（電解水素水整水器を中心とする）」 — 電解水素水生成技術（電解水素水整水器）
- 「海外展開の拡大（インドネシア：Pristineブランドのボトルドウォーター、ジャワ島外展開、東南アジア市場の開拓）。マーケティング投資（TVCM、SNS、イベント、広告宣伝）を継続。」 — 海外展開の拡大（インドネシアPristineブランド、ジャワ島外、東南アジア市場、マーケ投資）
- 「ウォーターヘルスケア事業の基幹業務システム（本社・子会社の生産・販売管理を含む）」 — ウォーターヘルスケア事業の基幹業務システム（顧客管理・生産販売管理等）
- 「インドネシアの新工場建設計画を進行中、2027年度中の稼働を目指す。細胞保管センターなどの新設・拡張投資を計画。」 — インドネシアの新工場建設計画（2027年度中の稼働目標等）
- 「インドネシアの新工場建設計画を進行中、2027年度中の稼働を目指す。」 — インドネシアの新工場建設計画（2027年度中の稼働目標等）
- 「ボトルドウォーター（Pristineブランド、インドネシア）」 — ボトルドウォーター（Pristineブランド、インドネシア）
- 「電解水素水整水器」 — 電解水素水整水器
- 「薬機法・再生医療等安全性確保法等の国内規制に対応。海外各国の法規制に適合する体制を整備。今後規制強化の可能性を検討。」 — 国内外の法規制への対応（薬機法・再生医療等安全性確保法等）
- 「カートリッジ（浄水カートリッジ）」 — 浄水カートリッジ（PFOS・PFOA除去機能等に関連）
- 「医療機器製造販売認証・販売届け出等の遵守」 — 医療機器製造販売認証・販売届け出等の遵守
- 「医薬品医療機器等法（薬機法）規制等、国内法規制の適用を受け、医療機器製造販売認証・販売届け出等の遵守を実施。再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可を要求」 — 薬機法等の国内規制の遵守、再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可
- 「広州多寧健康科技有限公司、PT.SUPER WAHANA TEHNO」 — 広州多寧健康科技有限公司、PT.SUPER WAHANA TEHNO
- 「電解RO水の利用による水素溶存機能」 — 電解RO水の利用による水素溶存機能
- 「ウォーターヘルスケア事業関連投資：276,018千円（基幹業務システム追加費用・ガロンボトル等の備品・金型費用等）」 — ウォーターヘルスケア事業の設備投資（基幹業務システム追加費用等）
- 「浄水カートリッジのPFOS・PFOA除去機能が訴求点。」 — 浄水カートリッジのPFOS・PFOA除去機能が訴求点
- 「基幹業務システム追加費用」 — 基幹業務システム追加費用
- 「デジタルマーケティング・顧客管理・データ管理等」 — デジタルマーケティング・顧客管理・データ管理等
- 「海外各国の法規制に適合する体制を整備。」 — 海外各国の法規制に適合する体制を整備
