# 海外工場等の収益性低下と減損損失｜メイコー（6787）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「当連結会計年度において、事業用資産は収益性の低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失7,978百万円として特別損失に計上しております。」 — 石巻分工場9億98百万円、ベトナム・ハノイ市69億79百万円の減損損失を実際に計上している。 (https://komori.app/company/6787/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「減損損失　10」 — 当連結会計年度の減損損失は10百万円で、前年度に計上した7,978百万円から大幅に縮小し、重要性が乏しいとして詳細記載を省略している。 (https://komori.app/company/6787/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「減損損失
0
12」 — 前年同期にはなかった12百万円の減損損失を当四半期に計上し、海外工場等の収益性低下・減損リスクが小規模ながら実績化している。 (https://komori.app/company/6787/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「減損損失
1
48」 — 当第２四半期連結累計期間の減損損失は48百万円となり、前年同期の1百万円から増加した。 (https://komori.app/company/6787/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「減損損失
2
55」 — 第３四半期累計期間の減損損失は55百万円となり、前年同期の2百万円から増加した。 (https://komori.app/company/6787/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「減損損失　57」 — 当年度の減損損失は57百万円となり、前年度の10百万円から増加した。 (https://komori.app/company/6787/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「減損損失
12
―」 — 前年同期に12百万円計上していた減損損失が当第１四半期には発生しておらず、当四半期の実績は改善している。 (https://komori.app/company/6787/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 対処 「減損損失
55
―」 — 前年同期の減損損失55百万円に対し、当第３四半期連結累計期間の減損損失は発生していない。 (https://komori.app/company/6787/filing/2018-q3)
- FY2025 その他 「しかし、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積った結果、その総額がそれぞれ帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」 — 石巻工場・天童工場で減損兆候を認識した一方、将来キャッシュ・フローの見積りにより当期の減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/6787/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「しかし、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積った結果、その総額がそれぞれ帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」 — 石巻工場・天童工場で減損兆候を認識している一方、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/6787/filing/2025-fy)
