# 半導体・生産部材の供給難による納入遅延｜ＴＢグループ（6775）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6775/threads/b384eac4cd2b
企業ページ: https://komori.app/company/6775

## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当四半期は当社および協業パートナーともに、全世界的に生産部材の入手が困難となった事による生産遅延が発生し、納入時期の先送りにより大幅な減収損失となりました。」 — 全世界的な生産部材の入手困難と生産遅延が実際に発生し、納入時期の先送りと大幅な減収損失につながった。新型コロナウイルス感染症に伴う影響とは別に、半導体・部材供給制約を独立したリスクとして抽出した。 (https://komori.app/company/6775/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「なお、経済活動の回復により原油価格の高騰及び半導体部品不足による関連企業の減・休産のリスクが高まり不確実性の高い情勢が続いております。」 — 半導体部品不足について、関連企業の減産・休産につながるリスクが高まったと記載しており、供給制約の外部リスクが継続・拡大している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「一方で、世界的に半導体等部品・原材料の不足や資源価格の高騰に加え、新たな変異株であるオミクロン株による新型コロナウイルス感染症の再拡大が始まり、世界経済の先行きは不確実性が高まりました。」 — 半導体等部品・原材料の不足が資源価格高騰やオミクロン株の再拡大と併存し、供給制約と外部環境の不確実性が継続・拡大している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「また、半導体・原材料の品不足及びコスト高の影響を受けました。」 — 半導体・原材料不足とコスト高が当年度のＬＥＤ＆ＥＣＯ事業の業績に実際に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「電子レジスター及びＰＯＳ事業は、半導体・原材料の不足及びコスト高の影響を受け、一部において供給の滞りが発生いたしました。」 — 半導体・原材料不足及びコスト高により、ＰＯＳ・電子レジスター事業で供給の滞りが実際に発生している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「電子レジスター及びＰＯＳ事業は、半導体・原材料不足の影響を受け、製品全般において供給の滞りが発生いたしました。また、半導体・原材料不足、輸送費用高騰、急激な円安によるコスト高等の影響により、業績に影響を及ぼしました。」 — 半導体・原材料不足による製品全般の供給滞りに加え、輸送費高騰と急激な円安によるコスト高がＰＯＳ事業の業績に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「電子レジスター及びＰＯＳ事業は、半導体・原材料不足の影響を受け、製品全般において供給の滞りが発生いたしました。また、急激な円安によるコスト高騰の影響により業績は低迷いたしました。」 — 半導体・原材料不足による供給滞りが製品全般に広がり、急激な円安によるコスト高も加わってＰＯＳ事業の業績に影響した。 (https://komori.app/company/6775/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「電子レジスター及びＰＯＳ事業は、半導体・原材料不足の影響を受け、供給の滞りが発生いたしました。」 — 半導体・原材料不足による供給滞りが年度決算でも継続している。大口ＯＥＭ供給やセルフレジ導入が一部を下支えしたと記載している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「電子レジスターおよびＰＯＳ事業は、円安によるコスト上昇や半導体・原材料不足の影響を受け、供給の遅れが生じましたが、当四半期においては主力製品であるＮＲ－３８００シリーズの生産が行われ、新型ハイエンドＰＯＳシステムの導入も実施したことから業績が改善いたしました。」 — ＰＯＳ事業では半導体・原材料不足及び円安によるコスト上昇に伴う供給遅延が続いていると記載している。一方、主力製品の生産により業績改善も併記している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「電子レジスターおよびＰＯＳ事業は、円安によるコスト上昇や半導体・原材料不足の影響を引き続き受け、供給の遅れが生じましたが、インボイス制度対応の駆け込み需要や新製品発売効果もあり業績が改善いたしました。」 — 半導体・原材料不足及び円安による供給遅延・コスト上昇は残るものの、インボイス制度対応需要と新製品発売効果によりＰＯＳ事業の業績は改善した。 (https://komori.app/company/6775/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「電子レジスターおよびＰＯＳ事業は、円安によるコスト上昇や半導体・原材料不足の影響を受け供給の遅れが生じましたが、インボイス制度の導入後も引き続き需要が継続したことや新製品効果もあり業績は改善いたしました。」 — 半導体・原材料不足及び円安によるコスト上昇に伴う供給遅延は続いているが、制度対応需要と新製品効果により業績改善がみられた。 (https://komori.app/company/6775/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「引き続き、一部半導体等部品の入手難や価格の高騰、円安などの市場の変化による生産遅延や利益の低下を最大限回避する為、部材の入手先の変更や部材自体の変更などを実施し、生産の維持にも努めました。」 — 半導体等部品の入手難、価格高騰、円安による生産遅延・利益低下リスクは残るが、調達先・部材変更により生産維持を図る対応を具体化している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「電子レジスターおよびＰＯＳ事業は、円安によるコスト上昇の影響を受けましたが、半導体・原材料不足が解消されたことで」 — 半導体・原材料不足が解消され、ＰＯＳ・レジ事業における供給制約が緩和されたと記載している。ただし円安によるコスト上昇は継続している。 (https://komori.app/company/6775/filing/2024-h1)
