# 製品欠陥と製造物責任賠償｜東京コスモス電機（6772）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「しかし、すべての製品に欠陥がなく、将来にペナルティが発生しないという保証はありません。」 — 品質管理基準と製造物責任保険を記載しつつ、欠陥・賠償・信用低下の可能性を残している。 (https://komori.app/company/6772/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「経常損失は円高による為替差損71百万円や一部生産ラインのトラブルによる製品補償損失48百万円等が発生したことを主因に62百万円（前年同四半期は16百万円の利益）」 — 一部生産ラインのトラブルに伴う製品補償損失48百万円が発生し、製品品質・補償に関するリスクが実際の損失として現れている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「経常利益は為替差損77百万円の発生や一部生産ラインのトラブル等による損失51百万円の発生を主因に26百万円（前年同四半期比2.8%減）」 — 一部生産ラインのトラブルに伴う損失が51百万円発生し、損益に影響した。四半期連結損益計算書では製品補償損失51,174千円として計上されている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「営業外費用に為替差損233百万円や製品補償損失65百万円を計上した。」 — 一部生産ラインのトラブル等による製品補償損失が通期で65百万円発生した。また、製品補償損失引当金8百万円も計上している。 (https://komori.app/company/6772/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 対処 「製品補償損失　－」 — 当第3四半期累計では製品補償損失を計上せず、前年同期の51,174千円から減少している。 (https://komori.app/company/6772/filing/2017-q3)
- FY2019 顕在化 「製品補償損失　16,496」 — 前期に計上がなかった製品補償損失を当期に16,496千円計上した。製品欠陥・製造ラインに関するリスクが損失として再び実績に現れている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「営業外損益は為替差損22百万円（前年同四半期は60百万円）、製品補償損失24百万円が発生したため、経常損失は85百万円（前年同四半期は経常損失55百万円）となりました。」 — 製品補償損失24百万円が発生し、製品欠陥・製造ラインに関するリスクが当四半期の損失として現れた。 (https://komori.app/company/6772/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「また、補助金収入が15百万円ありましたが、為替差損30百万円及び、製品補償損失23百万円を計上したため経常損失は158百万円（前年同四半期は54百万円の損失）となり」 — 製品補償損失23百万円が発生し、製品欠陥・製造ラインに関するリスクが当四半期の損失として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「製品補償損失23,639」 — 製品補償損失23.639百万円を計上し、製品欠陥・製造ラインに関するリスクが当第3四半期累計期間の損失として現れた。 (https://komori.app/company/6772/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「製品補償損失引当金繰入額　23,639」 — 製品補償損失引当金繰入額23.639百万円を計上し、製品欠陥・製造ラインに関するリスクが当期の損益に現れた。 (https://komori.app/company/6772/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「製品補償損失 24,000 －」 — 前年同四半期に24百万円計上していた製品補償損失は、当四半期には計上されなかった。製品欠陥・製造ラインに関する損失リスクは当四半期の損益上は緩和されている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「製品補償損失
23,639
－」 — 前年同四半期に23.639百万円計上していた製品補償損失は、当四半期には計上されなかった。製品欠陥・製造ラインに関する損失リスクは、当四半期の損益上は緩和されている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「製品補償損失引当金繰入額　23,639　－」 — 前年に23.639百万円計上していた製品補償損失引当金繰入額は当期には計上されなかった。ただし、製品補償損失引当金8百万円は貸借対照表に残っている。 (https://komori.app/company/6772/filing/2021-fy)
