# 池上通信機（6771） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6771/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6771
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JH9D.pdf

## 事業

池上通信機株式会社は、情報通信機器を事業領域とする企業で、情報通信機器の単一セグメントで経営を行っています。第1四半期連結累計期間（2020年4月1日から2020年6月30日まで）における売上高は29億13百万円、営業損失は7億58百万円、経常損失は7億40百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は7億42百万円となりました。第1四半期連結累計期間末時点の総資産は24,324百万円、純資産は12,148百万円、自己資本比率は49.9%です。地域別には海外で北米地域を除く欧州・アジア地域で売上が増加しましたが、国内では放送局向けサブシステムの納入が順調だった一方、中継車システムの納入が一段落したことで放送システム事業の売上が減少しました。産業システム分野では検査装置の売上が前年を上回りましたが、メディカル分野では医療用カメラ、モニタの販売が低調となり、セキュリティ分野の監視カメラシステムの販売も前年同期ほど伸びませんでした。売上は海外で増加した一方、国内の主要案件の動向等により減少しています。なお、同社グループは「情報通信機器」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。1株当たり四半期純損失（△）は116円30銭、潜在株式調整後1株当たり四半期（当期）純利益はなし、自己資本比率は49.9%です。総資産は26,130百万円（2019年3月末）から24,324百万円（当第1四半期末）へ減少しています。期中の業績推移として、2020年4月1日から6月30日までの期間の売上は前年同期比で減少しましたが、海外地域を中心に一部売上が伸長しました。なお、四半期決算の作成等に関する補足情報として、四半期財務諸表の監査については東光監査法人による四半期レビューを受けています。第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4億79百万円です。2020年6月30日現在の株式総数は7,285,746株で、発行済株式総数は同日現在も7,285,746株です。大株主の状況については第1四半期会計期間のため記載なしです。なお、配当実績としては、2019年5月9日開催の取締役会決議に基づく普通株式の配当金総額254百万円（1株当たり40円、基準日2019年3月31日、効力発生日2019年6月6日、配当原資は利益剰余金、信託保有株式に対する14百万円を含む）と、2020年5月14日開催の取締役会決議に基づく普通株式の配当金総額191百万円（1株当たり30円、基準日2020年3月31日、効力発生日2020年6月25日、配当原資は利益剰余金）があります。

## 数字

- 研究開発費: 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
