# 池上通信機（6771） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6771/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-07
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6771
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HXB2.pdf

## 事業

池上通信機は、情報通信機器を単一セグメントとして事業を展開しており、国内外で放送機器・医療機器・検査装置・セキュリティ関連機器などを提供しています。第3四半期連結累計期間（2019年4月1日〜2019年12月31日）における売上高は前年同期比10.3％減の12,835百万円、営業損失は530百万円、経常損失は500百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は347百万円となりました。国内市場では放送市場のデジタルハイビジョン設備更新需要により放送用カメラ・モニタの販売は前年同期並みを維持しましたが、放送用無線伝送装置の販売は前年同期ほど伸びず、放送システム事業は低調となりました。産業システム事業では検査装置の売上減少が続き、セキュリティ事業は官公庁市場を中心に販売が大幅に伸長、メディカル事業では医療用カメラ・モニタの販売が前年同期並みを維持しました。海外では欧州で放送用カメラシステム・医療用カメラ・モニタの販売は前年同期並みでしたが為替の影響で売上は下回りました。アジアでは中国で医療用カメラ・モニタのOEM中心の堅調な推移、韓国・東南アジアで放送用カメラシステムの販売が低調となり、北米では医療用カメラ・モニタは前年同期を上回る一方、放送市場の計画延期の影響で売上は低下しました。今期の世界経済見通しには不確実性が残るものの、通期業績予想は変更していません。企業は今年度を初年度とする新3ヵ年中期経営計画を断行し、売上高と収益の改善を引き続き図るとしています。なお、当社グループは「情報通信機器」の単一セグメントであり、セグメント別の記載は省略しています。

## 数字

- 研究開発費: 12億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
