# 池上通信機（6771） JR西日本様「きのくに線」にワンマン運転士用HDモニター列車監視システムを納入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6771/disclosure/20260319585716
種別: その他開示
開示日: 2026-03-23
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6771

## 何が変わったか

池上通信機が、JR西日本のきのくに線の8駅に、ワンマン運転士がホーム上の乗降客や列車周辺を確認するためのHDモニター列車監視システムを納入し、運用が始まった。昇降式モニターハウジングも一部に採用され、高所作業の削減を図っている。

## 会社が挙げた理由

きのくに線で4両編成を含む快速・普通列車のワンマン運転化と、和歌山駅～紀伊田辺駅間へのワンマン運転区間拡大に伴い、安全かつ確実な運行を構築するため。昇降式モニターハウジングは、転落による労働災害リスク、作業労力、作業時間の削減を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ワンマン運転士用HDモニター列車監視システム、鉄道向け監視用Analog HDカメラ ISD-890、19型液晶モニター T19SHD002、21.5型液晶モニター FDF2123W、カメラハウジング TY-587、モニターハウジング MY-KN21_シリーズ、モニターハウジング MY-SN21_シリーズ、モニターハウジング MY-KW22_シリーズ、モニターハウジング MY-SW22_シリーズ
- 相手先: 西日本旅客鉄道株式会社（JR西日本）
- 相手先の概要: きのくに線（紀勢本線和歌山～新宮間の愛称）を運営する鉄道事業者。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: JR西日本が池上通信機のシステムを長年にわたり採用してきた取引関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月14日（ダイヤ改正に合わせて運用開始、実績）
- 適用分野: 鉄道運行、ワンマン運転、プラットホームの乗降確認・列車監視、安全確保、保守メンテナンス
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: きのくに線 和歌山駅～紀伊田辺駅間の計8駅のプラットホーム
- 拠点の規模: 計8駅。カメラ38台、19型モニター36台、21.5型モニター15台、カメラハウジング38台、モニターハウジング計31台
- 定量的な効果: モニターハウジング内部が1300mm下降。脚立を使う高所作業を不要にし、転落による労働災害リスク、作業労力、作業時間の削減に貢献
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「納入いたしました」「2026 年 3 月 14 日のダイヤ改正に合わせて運用開始されております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 3 月 14 日のダイヤ改正に合わせて運用開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでもワンマン用監視モニターや車掌用監視モニターを長年にわたり採用」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「納入いたしました」「運用開始されております」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「納入いたしました」「設置されます」「ご採用いただきました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「西日本旅客鉄道株式会社（以下、JR 西日本）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「本システムをご導入いただきました」「ご採用いただきました」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「長年にわたり採用いただいてきました」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「西日本旅客鉄道株式会社（以下、JR 西日本）様へ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「計 8 駅」「ISD-890 38 台」「19 型…36 台」「21.5 型…15 台」「1300mm 下降」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「必要な計 8 駅」「機器構成」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「西日本旅客鉄道株式会社様の公式 website はこちらです」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「計 8 駅」「1300mm 下降」「2026 年 3 月 14 日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も全国の鉄道事業者様にご提案してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「JR 西日本様へ…システムを納入いたしました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「和歌山駅～紀伊田辺駅間のうち…計 8 駅」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでもワンマン用監視モニターや車掌用監視モニターを…採用」「昇降式モニターハウジング」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「池上通信機株式会社は…HD モニター列車監視システムを納入」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「池上通信機株式会社は…納入いたしました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「今後も全国の鉄道事業者様にご提案してまいります」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「西日本旅客鉄道株式会社（以下、JR 西日本）様へ」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ISD-890」「T19SHD002」「FDF2123W」「TY-587」「MY-KN21_シリーズ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「より安全かつ確実な運行」「安全性向上に寄与」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きなし」）
