# サイバー攻撃・情報漏えいによる事業中断リスク｜アルプスアルパイン（6770）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「昨今の情報システムへのサイバー攻撃の高度化や、ITを活用したビジネス詐欺の巧妙化などにより、当社が事業活動を通じて創出した情報、顧客・サプライヤー又はその他団体及び個人（従業員含む）よりお預かりした情報などが漏えい、改ざん、破壊、更に当社情報システムが停止させられ利用できないなど、様々なインシデントが発生する可能性があります。」 — 情報漏えい、システム停止、競争力低下、販売機会喪失等につながるサイバーセキュリティ・情報管理リスクを新たに独立項目として開示した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「当社では、ISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）体制を構築し、当社及び当社サプライチェーン全体での情報管理強化対策、サイバー攻撃を早期に発見し排除するセキュリティシステムの活用、社内研修による従業員の知識習得と意識向上、インシデント対応計画整備に加え、その有用性を継続的に維持・改善していくための取り組みを開始しています。」 — サイバー攻撃・情報漏えいリスクへの対応を、ISMS、サプライチェーン全体の情報管理、検知・排除システム、研修、インシデント対応計画へ具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「クラウドシステムの活用推進は、事業活動のDX化を促し大きな利便性が得られる反面、当社グループが直接管理できないリスクの増大にも繋がっています。」 — サイバー攻撃・情報漏えいリスクについて、クラウドシステム活用による直接管理外のリスク増大と、CASE製品での対策遅れによる販売機会損失を追加した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2022-fy)
- FY2025 顕在化 「2024年７月に第三者による当社グループのサーバーへの不正アクセスを受ける事件が発生しました。」 — サイバー攻撃・情報漏えいリスクが、2024年7月の第三者によるサーバー不正アクセス事件として実際に発生した。事後対応として認証強化、脆弱性診断、訓練等を進めている。 (https://komori.app/company/6770/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「2026年３月期に当社が利用している外部VPNシステムに不正アクセスを受け、個人情報が外部の攻撃者に閲覧された可能性を否定できない事案が発生しました。」 — サイバー攻撃・情報漏えいリスクが、2026年3月期の外部VPNシステムへの不正アクセスと個人情報閲覧可能性として実際に発生した。VPNを含むシステム全体の対策強化、ルール再点検、教育を実施するとした。 (https://komori.app/company/6770/filing/2025-fy)
