# 電子部品と車載情報機器の連携による総合提案｜アルプスアルパイン（6770）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、電子部品事業との連携を強化し、車載機器のトータルソリューションの提供、先進のコンシューマーエレクトロニクス技術の取り込みを目指します。」 — 事業間連携とコンシューマー技術の取り込みを、車載機器の総合提案につなげる方針。 (https://komori.app/company/6770/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「世界最大規模の自動車市場である中国のモーターショーに出展し、ナビゲーションを核とした車種専用ソリューション及びプレミアムサウンドシステムの訴求を図りました。また、国内外の市販市場に高付加価値モデルの新製品を投入して売上拡大を目指し」 — 中国モーターショーへの出展、車種専用ソリューション・プレミアムサウンドの訴求、高付加価値新製品の投入という具体的な総合提案活動が進んだ。 (https://komori.app/company/6770/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「このような中、車載情報機器事業（アルパイン(株)・東証一部）では、世界最大規模の自動車市場である中国のモーターショーに出展し、ナビゲーションを核とした車種専用ソリューション及びプレミアムサウンドシステムの訴求を図りました。また、自動運転時代を見据え、日本アイ・ビー・エム(株)と共同で次世代車載システムの開発をスタートさせ、更にナビゲーション開発で培った位置制御技術を応用したドローンを活用する新規ビジネス創出のため、(株)東芝と戦略的提携を図るなど、事業基盤の強化に取り組みましたが、為替変動の影響が大きく、厳しい状況で推移しました。」 — 中国モーターショーでの総合提案に加え、次世代車載システム開発とドローン活用の新規ビジネス創出に向けた外部提携を開始した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「また、HMI（Human Machine Interface）、センサ、コネクティビティを融合した車載モジュールなど新たな提案なども展開しました。」 — HMI、センサ、コネクティビティを融合した車載モジュールについて、新たな提案を展開した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「また、先進のコンシューマーエレクトロニクス技術やADAS（先進運転支援システム）のコアとなるデバイスとインフォテインメントシステムとの融合に注力し、自動車メーカー向けにデジタルコクピットをはじめとする車載情報システムのトータルソリューションを提供していきます。」 — コンシューマー技術、ADASデバイス、インフォテインメントを融合したデジタルコクピット等の総合提案方針を継続した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 引き上げ 「その方策として、当社及びアルパインは、持株会社体制へ移行することで、グループ戦略機能を持つ持株会社のもと、顧客に対するグループとしての提案・営業機能の強化、エンジニア・営業等の事業横断的な人材交流による従業員の育成、当社の有する資金調達力やネットワーク、ものづくり力の活用等の本格的な協業に取り組んでいきます。」 — 電子部品と車載情報機器の連携が、グループ提案・営業、人材交流、資金・ネットワーク・ものづくり力の相互活用を含む本格的な協業へ拡張された。 (https://komori.app/company/6770/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「そのため、当社及びアルパインは、持株会社体制へ移行することで、グループ戦略機能を持つ持株会社のもと、顧客に対するグループとしての提案・営業機能の強化、エンジニア・営業等の事業横断的な人材交流による従業員の育成、当社の有する資金調達力やネットワーク、ものづくり力の活用等の本格的な協業に取り組んでいきます。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の連携について、グループ提案・営業、人材交流、資金・ネットワーク・ものづくり力の相互活用を継続して掲げた。 (https://komori.app/company/6770/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「本経営統合の公表以降、アルパインとの間で、各社の代表取締役社長及び関係役員で構成される統合準備委員会を発足させ、コア技術やインフラを含めた経営資源の相互活用によるシナジー創出の協議を行うことと並行して」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の連携について、経営資源の相互活用とシナジー創出を協議する統合準備委員会の発足まで具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2017-q3)
- FY2018 引き上げ 「当社が有するセンシングデバイスや通信デバイス技術とアルパイン(株)のソフトウェア技術を融合し、ドライバーや同乗者に感動の移動空間と時間を提供するPremium HMIの開発に取組み、車載情報システムのトータルソリューションを提供していきます。」 — 事業間連携の範囲が、電子部品と車載情報機器の技術融合から、センシング・通信・ソフトウェアを組み合わせたPremium HMIおよび車載情報システムの総合提案へ拡張された。 (https://komori.app/company/6770/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「本業務提携基本契約に基づき、当社及びアルパインは、今後、競合する製品分野以外において、営業分野では、戦略製品の共同プロモーション、開発分野では、戦略製品の開発ロードマップ策定及び共同開発推進、生産分野では、生産技術・生産拠点の相互活用推進、品質分野では、評価・解析設備の相互活用、調達分野では、集中購買強化及び開発購買機能強化を前倒して行っていく予定です。」 — アルパインとの連携が、業務提携基本契約の締結と、営業・開発・生産・品質・調達にわたる具体的な協業計画へ進展した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「経営統合により、当社が有するセンシングデバイスや通信デバイス技術とアルパイン(株)のソフトウェア技術を融合し、ドライバーや同乗者に感動の移動空間と時間を提供する HMI（Human Machine Interface）の開発強化を図ります。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の技術融合によるHMI開発強化を、経営統合の目的として継続して記載した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、アルパインは、2018年12月５日に開催されたアルパインの臨時株主総会において本株式交換契約が承認可決されたことから、2019年１月１日をもって本株式交換の効力が発生しています。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の連携を進める前提となるアルパインとの株式交換が効力発生に至り、グループとしての協業基盤が進展した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「このような中、車載情報機器事業では、ディスプレイ製品と電子部品事業のセンサを連動した新製品開発や、ナビゲーションのGPS（Global Positioning System）と画像処理技術及びセンサを加えた技術を活用したドローンシステムの実用化に注力するなど、経営統合によるシナジーの早期実現を加速させています。」 — 電子部品事業のセンサと車載情報機器事業のディスプレイ・ソフトウェア関連技術を連動した新製品開発、ドローンシステムの実用化へと、統合シナジーの具体化を進めた。 (https://komori.app/company/6770/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような中、車載情報機器事業では、ディスプレイ製品と電子部品事業のセンサを連動させた新製品開発や、ナビゲーションのGPS（Global Positioning System）と画像処理技術及びセンサを加えた技術を活用したドローンシステムの実用化に注力するなど、経営統合によるシナジーの早期実現を加速させています。」 — 電子部品事業のセンサと車載情報機器事業のディスプレイ・画像処理技術等を組み合わせた新製品開発、ドローンシステム実用化への注力を継続した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2019-q2)
- FY2021-Q1 前進 「このような中、車載情報機器事業では、電子部品事業とのシナジーを発揮したデジタルキャビンの提案を強化し、それに向けた製品の開発を加速させています。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の連携が、デジタルキャビンの提案強化と関連製品の開発加速に具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「この中で、車載情報機器事業では、電子部品事業とのシナジー効果による「デジタルキャビン」向け製品の開発の加速、ブロックチェーン技術を活用したカーシェアリング向けデジタルキーの開発、自動運転に５Gのプラットフォームを活用するための開発や、コネクテッドカーの車両情報管理のMaaS（Mobility as a Service）ビジネスの強化等を図りました。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業のシナジー、デジタルキャビン、デジタルキー、5G、MaaSに関する開発・強化を継続した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「この中で、車載情報機器事業では、電子部品事業とのシナジー効果によって生まれた「デジタルキャビン」製品群の提案、ブロックチェーン技術を活用したカーシェアリング向けデジタルキーシステムの開発や、コネクテッドカーの車両情報管理等、MaaS（Mobility as a Service）ビジネスの強化を図りました。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業のシナジーによるデジタルキャビン、デジタルキー、MaaS関連の提案・開発を継続した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「今後に向けた取り組みとして、電子部品事業とのシナジーによって生まれた「デジタルキャビン」製品群の提案及び製品開発の加速、自動運転に5Gのプラットフォームを活用するための製品開発等を行いました。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業のシナジーによるデジタルキャビン提案・開発と、自動運転向け5G活用の製品開発を継続した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2021-q1)
- FY2022 前進 「開発活動では、2022年から車室内空間全体を快適かつ高級感のある空間として提供する未来のモビリティ提案、「Digital Cabin」の実用化を目指し、米国Qualcomm Technologies, Inc.と協業するなど、具体的な取り組みを進めました。」 — 電子部品事業と車載情報機器事業の連携が、Digital Cabinの実用化に向けたQualcommとの協業へ具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「具体的に2027年にはいくつかの製品を統合したコックピットソリューションと言われる統合ディスプレイオーディオ（IVI＋METER）、プレミアムサウンドの製品、そして2030年には更なる製品の統合を行い、キャビンコントローラー（IVI＋METER＋BODY＋ADAS）、ドアコントロールモジュールなどを開発していきます。」 — 電子部品と車載情報機器の連携による総合提案が、2027年の統合ディスプレイオーディオ・プレミアムサウンド、2030年のキャビンコントローラー等の製品ロードマップへ具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「また、SDV（Software Defined Vehicle）化に対応し、車室内空間価値を高めるための製品群として、キャビンコントローラーやシステムインテグレーション環境等を開発しています。開発に当たっては、当社グループだけでなく、大学や研究機関、他社と協業し、それぞれの技術・製品力を結集し、シナジー効果を目指します。」 — 電子部品と車載情報機器の連携を、SDV対応のキャビンコントローラー、システム統合環境、大学・研究機関・他社との協業へ進展させた。 (https://komori.app/company/6770/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「その結果、開発を進めていた複数のプロジェクトを2026年春にリリースすることができました。主な商品としては、車室内センシングを行うオーバーヘッドコンソール製品、プレミアムサウンド製品及び静電タッチで操作可能なステアリングホイールスイッチ製品等があります。2026年中にはキャビンドメインコントローラー（IVI＋METER）製品のリリースも予定しており、順調に開発を進めています。」 — 電子部品と車載情報機器の連携によるデジタルキャビン構想が、オーバーヘッドコンソール、プレミアムサウンド、ステアリングホイールスイッチの2026年春リリースと、キャビンドメインコントローラーの2026年中リリース予定へ進展した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2025-fy)
