# 環境汚染発生と対策費用のリスク｜アルプスアルパイン（6770）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、ＣＳＲの一環として「アルプスグループ環境憲章」のもと、環境リスク対策への取組みを行っており、具体的には、化学物質の漏洩防止策や排水・排気管理の徹底、国内事業所における土壌・地下水の浄化等を実施しています。しかしながら、事業活動を通じて今後新たな環境汚染が発生しないという保証はありません。」 — 漏洩防止、排水・排気管理、土壌・地下水浄化を実施する一方、新たな環境汚染の可能性を残す。 (https://komori.app/company/6770/filing/2015-fy)
- FY2022 再掲 「また、近年欧州や中国を中心に環境負荷物質に対する規制が強化される方向にあり、必要な要件を満たせない場合、販売機会の損失や市場における回収に繋がるリスクがあります。」 — 環境汚染・環境負荷物質に関する規制強化と、要件未達時の販売機会損失・回収リスクを継続して記載した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「また、欧州や中国を中心に環境負荷物質に対する規制が強化される方向にあり、必要な要件を満たせない場合、販売機会の損失や市場における回収に繋がるリスクがあります。」 — 環境汚染リスクについて、環境負荷物質規制への未対応時の販売機会損失・回収リスクと、対策費用の発生可能性を具体化した。 (https://komori.app/company/6770/filing/2022-fy)
- FY2026 顕在化 「・製品含有規制物質の重大事故件数：０件
・事業所関連化学物質に起因する重大事故件数：０件
・１件
・０件」 — 環境負荷物質管理の中期KPIについて、製品含有規制物質の重大事故実績が1件、事業所関連化学物質に起因する重大事故が0件と開示され、ゼロ目標に対する発生実績が記載された。 (https://komori.app/company/6770/filing/2025-fy)
